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ルリモンハナバチ・地附山

マツムシソウが咲く時期に裏山にやって来るルリモンハナバチ、数日前に見てはいましたが今日は写真に収めることができました。1時間ほど待って、やってきたのはほんの一瞬。「幸せを運んで来る」といわれる青い蜂の登場はほんの一瞬でした。 2024.8.26

ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ.光を浴びて青く光る!

まだ小さな蜂です。これから蜜を吸って大きくなっていくのでしょう。マツムシソウが少なくなったのが気になります。

▶️ 山歩き・花の旅 502「ブルービーに会う 地附山」



レンゲショウマとサラシナショウマ・戸隠森林植物園

戸隠森林植物園に咲くレンゲショウマとサラシナショウマ。ショウマと同じ名がついてますが随分花の形は違います。 2024.8.19

レンゲショウマ:戸隠森林植物園
レンゲショウマ.蕾が丸く小さなリンゴのよう
レンゲショウマ:戸隠森林植物園
レンゲショウマ.ハスの花をひっくり返した様
サラシナショウマ:戸隠森林植物園
サラシナショウマ.咲出したばかり
サラシナショウマ:戸隠森林植物園
咲出したサラシナショウマの花.拡大

蕾をつけたサラシナショウマが湿原いっぱいにひろがっていました。咲出したばかりのを2、3見かけたので、これから数日後が見頃でしょうか。 

みどりが池の岸辺ではアオイトトンボがたくさん舞っていましたが、交尾の時期のようです。ハート型スタイルを見ましたが、うまく撮れませんでした。オス、メスが入り乱れ集団で交尾しているようです。これは種を繋いでいく手段なのでしょうか。 

アオイトトンボ:戸隠森林植物園
アオイトトンボ
アオイトトンボ:戸隠森林植物園
アオイトトンボ.交尾中かな.下の茶色っぽいのがメスのよう

▶️ 山歩き・花の旅 500「戸隠森林植物園を歩く」



キキョウ 地附山

裏山のキキョウが咲き出しました。駒弓神社から登るコース沿いに咲くキキョウは前より範囲を広げ咲いていました。 2024.8.8

キキョウ:地附山
キキョウ
キキョウ蕾:地附山
キキョウ蕾.今にも開きそう
キキョウ:地附山
開いたばかりのキキョウまだ雄蕊と雌蕊がくっついている
キキョウ:地附山
キキョウの花の咲き方が上から順番になっている! 山頂

フクシマシャジンも咲いていました。ソバナに似ているが花や葉が微妙に違うらしい。

フクシマシャジン:地附山
フクシマシャジン
フクシマシャジン:地附山
フクシマシャジン
フクシマシャジン:地附山
フクシマシャジン
ベニウスタケ:地附山
ベニウスタケ.丸くなって発生している

JR長野車両センター廃車置き場も撮影してみました。先月下旬には沢山並んでいたE217系電車ですが、解体され数を減らしているようです。

JR長野車両CのE217系:地附山から
E217系の2階だて車両も見えます
JR長野車両CのE217系:地附山から
JR長野車両センター廃車置き場工場側

いつもいる電車、機関車などの半保存車両は工場側の奥の留置場に移った様です。お盆前で盗難防止のためでしょうか。写真左側には解体された車両の廃材が積んであるのが写っています。
粘菌も撮ってきました。


▶️ これ粘菌?最近の話題
▶️ 山歩き・花の旅497「花それぞれ地附山」



ソバ畑と戸隠山 飯綱高原と戸隠高原

今日から8月。長野県はここ数日毎日「熱中アラート」が発令されています。南部へ行くほど暑い様です。ちなみに今日の長野市は最低気温が20.6℃、最高気温は32.9℃、朝は涼しいのですが、高原に避難ということで、花を見に一番近い高原へ行ってきました。 2024.8.1

ソバ畑と戸隠高原
ソバ畑と戸隠山

観光パンフレットによく出てくる光景です。行き合った三脚と大きなカメラを抱えた男性は「毎日雲が多く、今日は最高。待ちに待った日」とうれしそうでした。一般に蕎麦の収穫は終わっているのですが、ここは夏休みに合わせて花が咲く様に遅く植えている観光用の農園です。ちなみに他のソバ畑では2回目の植え付けの準備をしていました。

キキョウ.飯綱高原
キキョウ.飯綱高原
マツムシソウ.飯綱高原
マツムシソウ.飯綱高原
クリンソウの実.戸隠高原
クリンソウの実.戸隠高原
コオニユリにカラスアゲハ:戸隠高原
コオニユリにカラスアゲハ.戸隠高原

もう少しゆっくりと留まっていてくれれば素敵な写真が撮れたのに、あっという間に飛んでいってしまいました。

バイケイソウ.戸隠高原
バイケイソウ.戸隠高原
カライトソウ.戸隠高原
カライトソウ.戸隠高原
ケナシヤブデマリ実:戸隠高原
ケナシヤブデマリ実.戸隠高原

この様な美しい赤い実をつける低木が何種類かあって、判別が難しいです。

ユウスゲ:飯綱高原
ユウスゲ.飯綱高原

午前中なのでまだ咲いていました。名前の通り夕方に咲き、翌朝まで咲いている花だそうです。

羽化ができなかったセミ:飯綱高原
羽化途中で息を引き取った?セミ.飯綱高原

全く動かないので、羽化途中で息を引き取ってしまったのでしょうか。何年も土の中で生活してきて、最後の地上生活が待っていたのに、かわいそうなセミです。羽がしっかりとできていませんね。

コエゾゼミ:戸隠高原
コエゾゼミ.戸隠高原

じっとしていて動きません。羽化したばかりでしょうか。前例があるので心配です。色も薄い様な気がします。セミが羽化して鳴き出すって大変なことなんですね。

▶️ 山歩き・花の旅 496ユウスゲの花が萎む前に



サンコタケ・地附山

サンコタケを裏山で発見。ユニークな形のきのこです。仲良くしたいのですが、匂いがすごいので早々にさよならです。サンコタケが裏山で見られるなんて感激です。傘を持たないキノコです。 2024.7.25

サンコタケ:地附山
サンコタケ
サンコタケ:地附山
サンコタケが二つ

サンコタケは二つ並んで出ていました。三つ(さんこ)は並んではいませんでした。名前の由来は密教法具の三鈷杵(サンコショ)の形に似ているからということです。参考:ホクトきのこ総合研究所『きのこ検定』

▶️ 山歩き・花の旅 495キノコいっぱい地附山



リンネソウ・池の平湿原

池の平湿原に咲くリンネソウです。2箇所で見ることができました。去年は蕾しか見られなかったので感激です。2024.7.21

リンネソウ:池の平湿原
リンネソウ.遊歩道沿いの傍に.ほとんどの人は気づきません
リンネソウ:池の平湿原
リンネソウ
リンネソウ:池の平湿原
リンネソウの群生.湿原歩道から
リンネソウ:池の平湿原
リンネソウ.小さな花です.焦点を合わせるのが難しい!

リンネソウのリンネは植物学者の名前だそうです。以前はそんなに珍しい花ではなかったようです。

三方ヶ峰まで登るとコマクサがまだ咲いていてくれました。高山植物の女王だそうですが、よく見るとひょうきんな形の花です。条件の悪い土の深くまで根を張りやっとの思いで花を咲かせているのですね。

コマクサ:池の平湿原
コマクサ
コマクサ:池の平湿原
池の平湿原.雲上の丘から
コマクサ:池の平湿原
槍ヶ岳.三方ヶ峰から

夏の空で雲が多かったのですが、浅間山、四阿山、八ヶ岳や遠く秩父の山々や富士山のてっぺんも見えました。

▶️ 山歩き・花の旅 494リンネソウと村界の丘



チャダイゴケ・地附山

ユニークなキノコ、チャダイゴケを発見。お茶碗に丸いお煎餅が浮かんでいるように見える。お茶碗の直径は5mmぐらい。とても小さい。小さいので「コチャダイゴケ」かもしれません。2024.7.19

チャダイゴケ
チャダイゴケ.周りには細かい毛
チャダイゴケ
チャダイゴケ
チャダイゴケ
チャダイゴケ.幼菌はそそがれたビールの泡の様(右上)

お茶碗の中の物はは小塊粒(しょうかいりゅう)といって胞子などが入っているらしい。

再びJR長野車両センターを撮ってみました。引き続きE217系の電車が並んでいましたが(写真には写っていません)、解体線ではしなの鉄道の115系(紺色)が解体されている様です。左にはE217系の2階建て車両も見えます。

JR長野車両センター廃車置き場
▶️ 山歩き・花の旅 495キノコいっぱい地附山



ヒトヨタケ・地附山

貴重なヒトヨタケを発見! 名前のとおり一晩で消えてしまう不思議なキノコ。2024.7.17

ヒトヨタケ
ヒトヨタケ
ヒトヨタケ
ヒトヨタケ.触ると割れてしまった.中は真っ黒
ササクレシロオニタケ
ササクレシロオニタケ
ヤブラン
ヤブラン
ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ


久しぶりにJR長野車両センターを撮ってみました。E217系の電車が所狭しと並んでいます。昔の大船の車両基地を思い出しました。E217系の電車の解体も終盤でしょうか。

E217系が並んだJR長野車両センター廃車置き場
JR長野車両センター廃車置き場
▶️ 山歩き・花の旅 495キノコいっぱい地附山



青いキノコ・地附山

裏山はキノコのシーズン。長雨で山はしっかり湿っています。山に登り始めると、何人かの人が袋をさげて降りてきました。青いキノコを発見! 2024.7.13

ヒメコンイロイッポンシメジ
ヒメコンイロイッポンシメジ
ヒメコンイロイッポンシメジ
ヒメコンイロイッポンシメジ(傘が完全に開く前は紺色)

赤いキノコも発見。他にも沢山大小さなざまなキノコが地面から出ていました。

ベニイグチ
ベニイグチ


▶️ 山歩き・花の旅 492やっぱり地附山



美しい花や蝶たち・飯綱高原

飯綱高原に蕨とりに行ってきました。蕨とりが早く終わったので周辺で花や蝶も撮ってきました。高原はシジミ蝶が沢山舞っていました。 2024.6.27

クジャクチョウ
クジャクチョウ
モンキチョウ
モンキチョウ.キンケイギクは駆逐対象外来種
アサマシジミ
アサマシジミか.花はウツボグサ
アサマシジミ
アサマシジミか.前掲と同じもの
ヒメシジミ
ヒメシジミ.花はミヤコグサ
ヒメシジミ
ヒメシジミ.前掲と同じもの
ヒメシジミか
ヒメシジミか.花はナワシロイチゴ
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ウツボグサの群落
ウツボグサの群落
トキソウ
トキソウ
アザミ
アザミ
オトギリソウ
オトギリソウ
クロヅル
クロヅル
ミヤマイボタ
ミヤマイボタ
そばの花咲くそば畑
そば畑が広がる
蕨
欲張り過ぎ?

▶️ 山歩き・花の旅 490 懐かしき飯綱高原スキー場
▶️ 山歩き・花の旅 491 いいづなリゾートスキー場から原田新道



小さくても美しい花たち・地附山

関東甲信地方も梅雨入りだそうです。すぐ戻れる裏山へ、週末なので家族連れが目立ちました。気づかれずに咲く小さくても美しい花たちにお目にかかれました。 2024.6.22

モウセンゴケ
モウセンゴケ.径3mmぐらい
モウセンゴケ
モウセンゴケの捕虫葉.花の下10cmの土の上は虫たちには墓場
オニルリソウ
オニルリソウ.径2mmぐらい
オニルリソウ
オニルリソウ
ヤマトキソウ
ヤマトキソウ.花の長さ12mmほどと小さい
▶️ 山歩き・花の旅 489地附山に遊ぶ



信越トレイル・毛無山

信越トレイルは長野・新潟県境の山の中を歩く、斑尾山から苗場山までの110kmのロングコース。その中の一部、毛無山から沼ノ原湿原の散策道を歩いてきました。 2024.6.20

毛無山山頂付近から高社山
希望湖(のぞみこ).出発はここから.ゲレンデが目立つ斑尾山.
トチバニンジンの花:毛無山
トチバニンジンの花.毛無山登山道
頚城山塊:夢見平
毛無山山頂付近.カエデの赤い新葉
毛無山山頂付近から高社山
毛無山山頂付近から.高社山、バックはカヤの平、竜王山方面.ハナニガナが一面に咲く
展望広場:沼の原湿原付近
沼の原湿原ヘ降りる手前の展望広場.暑い!
深い森.沼の原湿原付近
深い森.沼の原湿原付近
りっぱなマムシグサ:沼ノ原湿原
りっぱなマムシグサ.沼ノ原湿原
カキツバタ:沼の原湿原
隠れて目立たないカキツバタ.沼の原湿原
アザミ:毛無山
アザミ.沼の原湿原
アザミ:沼の原湿原
アザミ.沼の原湿原
ニッコウキスゲ:沼の原湿原
ニッコウキスゲ.沼の原湿原
ニッコウキスゲ:沼の原湿原
ニッコウキスゲ.沼の原湿原
ニッコウキスゲ:沼の原湿原
ニッコウキスゲ.沼の原湿原
トキソウ:沼の原湿原
トキソウ.自然の中に咲くのがいい.沼の原湿原
希望湖から毛無山
戻ってきました.希望湖から毛無山(左) 遠くに鍋倉山

木陰は涼しく快適ですが、日向歩きはお日様に照らされて、😅😅 飲み水が足りなくなり斑尾高原山の家で水を購入! トレイルは急な登り下りは無くふかふかでとても歩きやすく整備されていました。🙏 

▶️ 山歩き・花の旅 488毛無山、希望湖、沼の原湿原



あまとみトレイル・夢見平

あまとみトレイルは妙高戸隠連山国立公園の中を歩く、長野駅出発、山を巡り斑尾山が終点の86kmのコース。その中の一部、夢見平の散策道を歩いてきました。(6月3日に歩いた古池のコースも「あまとみトレイル」の一部)このコースを名付けた男性にも案内所でお会いし花の様子を少し聞くこともできました。深い森、花、小鳥の囀りいっぱいのすばらしい散策道でした。 2024.6.8

頚城山塊:夢見平
残雪が眩しい頚城山塊.金山、焼山
乙見湖:夢見平
乙見湖(ダム湖)と焼山、火打山の一部(右)
ブナの森:夢見平
ブナの森・夢見平
橋をいくつも渡る:夢見平
橋をいくつも渡る・夢見平
巨木:夢見平
時々巨木が現れる、これは圧巻
巨木:夢見平
巨木・夢見平
散策道:夢見平
深い森をゆく.歩きやすい散策道が続く
ラショウモンカズラ:夢見平
ラショウモンカズラ
ツマトリソウ:夢見平
ツマトリソウ
夢見平
夢見平から妙高山
クリンソウ:夢見平
クリンソウ
コシノカンアオイ:夢見平
コシノカンアオイ
ズミの花:夢見平
ズミの花.まだ蕾もたくさん
オオバユキザサ:夢見平
オオバユキザサ
ネコノメソウ:夢見平
ネコノメソウ
オオケタネツケバナ:夢見平
オオケタネツケバナ
不明:夢見平
不明・調べています

古くは入植、開拓された歴史があるところらしいのですが、厳しい自然のため今は居住者はなく自然散策の地としてシーズン中は自然に癒されたい人々が訪れる静かなところとなっています。花はとても多くて載せきれません。期待していた水芭蕉はかなり大きな葉になっていて季節が早く回っているんだなと感じました。

▶️ 山歩き・花の旅 485夢見平の深い森



とぐろを巻いた青大将・地附山

地附山で 粘菌(変形菌)の写真が結構撮れたので、機嫌良く下山中、コース上に長い蛇さんがいてびっくり、危うく踏みつけるところ。青大将のようです。蛇さんもびっくりして傍によけたのですが、隠れずにとぐろを巻きはじめました。どうもこちらを威嚇しているようです。山道を歩く時は蛇さんを踏まないよう気をつけなければ。 2024.6.7

青大将:地附山
青大将.1mはありました
青大将:地附山
傍に行くが動かない
青大将:地附山
ちょっとしたら丸くなりだした.可愛い目をしている!
青大将:地附山
とぐろを巻いた青大将

青大将というと田中邦衛(俳優)さんの名ゼリフ「父さんはヘトヘトだ・・」(北の国から)を思い出しました。

▶️ 山歩き・花の旅 486 活動を始めた粘菌と地附山



ノビネチドリ・黒姫山の南山麓

長野盆地は晴天なのですが、午前中周囲の山は雲に覆われやすい天気でした。黒姫山の南山麓の種池、古池、古池湿原に行ってきました。この池も戸隠の鏡池と同じ様なため池です。標高は1200m弱。池周囲は森の緑が綺麗で自然が豊かです。いろいろな草花が咲いていました。 2024.6.3

古池
古池.山の上は雲の中
古池
古池.日がさすと眩しい!
ノビネチドリ:古池
ノビネチドリ
コケイラン:古池
咲き始めたコケイラン.森の中にひっそりと
渓流
澄んだ水が流れる森の中の渓流
リュウキンカ
リュウキンカ
ウスバサイシンの花
ウスバサイシンの花
ウスバサイシン
ウスバサイシン.地面スレスレに花をつける
ムラサキサギゴケ
ムラサキサギゴケ
ムラサキサギゴケの花
ムラサキサギゴケの花拡大
オククルマムグラ
オククルマムグラ
オククルマムグラ
オククルマムグラ花拡大

カメムシの仲間、2匹の虫に出会いました。

フトハサミツノカメムシか
フトハサミツノカメムシか? ハサミツノカメムシの仲間らしい
クヌギカメムシの幼虫
クヌギカメムシの幼虫らしい

▶️ 山歩き・花の旅 484 「古池湿原と古池、種池」



忙しく泳ぐカイツブリ・戸隠森林植物園みどりが池

今日の戸隠高原は変わりやすい天気。日がさしたかと思うと雨が降ってきたり、山の天気は変わりやすいといいますが、雨に濡れても美しく魅力的な戸隠高原です。 2024.6.3

みどりが池:戸隠森林植物園
美しいみどりが池

▼ ビデオ 忙しく泳ぐカイツブリ・みどりが池 54秒

カルガモの親子:戸隠森林植物園みどりが池
カルガモの親子.子だくさん! みどりが池
キセキレイ:戸隠森林植物園みどりが池
キセキレイ? みどりが池
コバイケイソウの葉:戸隠森林植物園
コバイケイソウの葉が美しい森林植物園.
アカゲラ:戸隠森林植物園
アカゲラ.同時に数羽を見ることができました
シロバナヘビイチゴ:戸隠森林植物園
雨に濡れて美しいシロバナヘビイチゴの花
シロバナヘビイチゴ:戸隠森林植物園
シロバナヘビイチゴ.別角度から
水芭蕉:戸隠森林植物園
雪が残っていて周辺には水芭蕉が咲いている
奥社参道:戸隠森林植物園
奥社参道.雨でも多くの人が歩いていました
ツボスミレ:戸隠森林植物園
ツボスミレ
ササバギンラン:戸隠森林植物園
ササバギンラン
ヒトリシズカ:戸隠森林植物園
ヒトリシズカ.右はサルメンエビネ
コケイラン:戸隠森林植物園
コケイラン
ラショウモンカズラ:戸隠森林植物園
ラショウモンカズラ
クリンソウ:戸隠森林植物園
クリンソウ
ズダヤクシュ:戸隠森林植物園
ズダヤクシュ.上から撮影
ズダヤクシュ:戸隠森林植物園
ズダヤクシュ.日陰いたるところに群生
クルマバツクバネソウ:戸隠森林植物園
クルマバツクバネソウ
ツクバネソウ:戸隠森林植物園
ツクバネソウ
コンロンソウ:戸隠森林植物園
コンロンソウ
ギョウジャニンニクの開花:戸隠森林植物園
ギョウジャニンニクの開花
神々が宿る森:戸隠森林植物園
まさに神々が宿る森.熊の住処です

▶️ 山歩き・花の旅 483 戸隠の森のなか



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