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近くの葉の色そっくりの蛾が飛んできました。 2025.7.11
カギシロスジアオシャクというそっくりさんがいる様ですが、微妙に違う様です。
咲いている花は少なく、逆に粘菌が沢山発生していてほとんど粘菌撮影となりました。山頂近くでJR長野センターを見下ろしましたが、葉が茂ってしまい、僅かな隙間からの撮影となりました。
尾の長い色が鮮やかなヒガシニホントカゲ。裏山で。 2025.7.9
ヒガシニホントカゲ(東日本から北海道)とニホントカゲ(西日本)の違いは外観の違いはほとんどなく、生息場所の違いの他、遺伝子の違いだそうです。
▶️ 山歩き・花の旅 579
真夏、早朝の大谷地湿原。湿原周囲には様々な夏の花が咲いていました。 2025.7.3
湿原は茅がかられ整備されていました。湿原には目立つ花は咲いていませんでした。湿原の周遊路も笹が刈られ歩きやすくなっていました。様々な草花は刈られずにちゃんと残されていて、ちょうど花が咲いてるもの、蕾のもの、実をつけたものなどじっくり見ることができました。これからはバイケイソウ、オオウバユリが咲いてくるのでしょう。長野市の市街地に近くアクセスもいいところ。多くの人は奥の戸隠へ行ってしまうので、静かに見ることができそうです。
▶️ 山歩き・花の旅 577
長野市松代の陣場平は春に貝母の花が群生するところですが、近くに大変面白い形のキノコが発生していました。サイトや図鑑をあちこち探しても名前は出てきません。 2025.6.28
裏山も熱帯低気圧の影響かかなり蒸し暑く、会ったのは1人だけ。その人によるといつも登っている人達が暑さのため引き返していったということです。頂上近くの花を撮影し天候が怪しくなってきたので早々に下山し家についたとたんスコールのような雨。雨が止んだら一気に涼しくなりました。 2025.6.26
久しぶりに、JR長野車両センターの車両を撮影してみましたが、樹木の葉が茂り隙間は僅か。中腰での撮影です。手前に遮る建物も増えてしまい、条件は悪くうまくいきませんが・・・補正をして載せました。
ずっと肌寒い天候の長野でしたが、急に蒸し暑くなり、体が重く感じられます。今月の5日にワニグチソウの蕾を発見してから10日。そろそろ開花ではないかな、と思って行ってみました。白い花弁の姿にはなっていましたが、閉じていて、完全に花が開くのにはあと数日かかる様です。時間がかかるんだなぁ!🙁 2025.6.16
湿原に鮮やかな色のレンゲツツジが咲いていました。十日前には白く一面に咲いていたミツガシワは花びらを落としていました。レンゲツツジの花はとても綺麗で目立ちます。湿原にツツジ系の低木が生えてきているのは他の湿原でもみられます。しかしこれは湿原が土砂で埋まってきている証拠。地形の変化は自然の営みなので仕方がないのでしょうか。
トレッキングコース沿いに広く草刈りが行われよく整備されていることがわかります。が、ワニグチソウはコース沿いに咲く花。同じ様にコース沿いに咲く花、キンポウゲもたくさん刈られていたので刈られないかちょっと心配です。😟
朝から快晴のお天気。足を伸ばし信越県境の沼の原湿原に行ってきました。小さな駐車場ですが県外ナンバーが数台。関東だけではなく和歌山のナンバーも見かけビックリ。地元以外にも人気のところの様です。男女二人連れの外国の人にも会いました。湿原は広いのでみんなどこかに消えてしまいます。2025.6.5
6月1日は上高地でウエストン祭が開かれ、北アルプスも登山シーズンが始まったと今朝の新聞に書かれていました。長野市の茶臼山展望台からの北アルプスです。霞んでいましたが遮る雲はありませんでした。まだ雪がたくさん残っています。 2025.6.2
下に水がはられ田植えが終わった棚田が見えます。茶臼山からはトレッキングコースとして信里棚田コースが下に見える水田地帯に繋がっているようです。今日はその分岐点の一本松というところまで歩いてみました。山間の奥まで水田があるという景色は今年は特に貴重なものに見えます・・・
5月の末ですが信越県境の山、袴岳には早春の花がまだ咲いていました。サンカヨウの白い清楚な花には、心が洗われるなあ😌 他にも花がいっぱい‼️ 2025.5.29
新聞のローカル欄で「サクラソウは軽井沢の町の花。町内でその保全活動が行われている」という記事を見て、軽井沢の離山に昨年の今頃登って、見事なサクラソウを見て感激したことを思い出しました。また見たくなり、しなの鉄道に乗って行ってみました。 2025.5.16
サクラソウが群生している周りには石や木の枝が置かれていて踏み込まない様になっているところが何箇所もあり、保全活動の一端を見ることができました。山に咲くサクラソウ大切にして行きたいですね。
新潟県の里山で信仰の山でもある弥彦山から見た越後平野です。一面水田!水が張られ、田植えもほとんど終わっているようです。かなり霞んでいます。もやっているのは、水田に貼られた水の影響もあるのでしょうか。秋には美味しいお米が沢山穫れます様に。 2025.5.14
長野市街地を流れる裾花川。急な流れですが川に潜って採餌をしているカワウを発見。しばらくすると岩の上で休憩しながら羽を広げて日光浴を始めました。まさにバレエ「白鳥の湖」に出てくる悪役、ロットバルトの姿です。 2025.5.11
戸隠森林植物園にセリバオウレンが咲いているというので、見に行こうと早めに家を出たのですが、戸隠森林植物園の駐車場はほぼ満杯。空いていた一番奥の隣に雪がどっさり積もれているスペースに駐め、回りのナンバーを見るとほとんど県外車。懐かしい「相模」も駐っていました。早く来る人は鳥を観察に来る人の様です。森を歩き出すと色々な鳥の声が聞こえてきます。それもよく響くのです。早速オオアカゲラを発見。オス2羽が木々の間を行ったり来たり、戯れあっているように見えました。 2025.5.9
キクザキイチゲは園内あちこちで紫、ピンク、白と沢山蕾をつけていますが、お日様が雲の中なので、残念ながら開いているのは僅かでした。一斉に開いたら壮観でしょう。水芭蕉も咲き出しました。
例年に比べ大雪だった戸隠高原。ようやく雪が溶け春を迎えた高原。その美しい自然を見に多くの人が来ています。海外からも来ていました。蕎麦屋さんも前回に来た時(4.25)に比べ多く営業している様でした。植物園の職員の方々が園内あちこちで整備をされているのですが、厳しい冬の爪痕があちこちに残っていて大変そうです。
▶️ 山歩き・花の旅 560
地附山公園の八重桜が満開です。その上のコース脇のミツバツチグリも蕾が綻びはじめ、山頂へ行く途中でシデザクラがまだ花を咲かしているのも発見。春はどんどん花が咲いていく! 2025.5.8
長野市正午の気温は18℃。湿度24%。すっきりさわやか。遠くの妙高山もくっきり見えました。上空を旅客機が飛んでも飛行機雲が全くできません。
手前に建物ができてしまい、見える範囲が限られてしまいました。廃車置き場に沢山の電車が並んでいます。中央線や横須賀線を走っていた電車の様です。天井のクーラーが白く光っています。左端に青色の電気機関車の姿も見えます。みんな壊されてしまうのでしょうか?
▶️ 山歩き・花の旅 559
長野市の里山、頼朝山にも春の花がいろいろ咲いています。白いジュウニヒトエも咲いていました。 2025.4.30
今、長野駅前再開発で高層ビルの計画があります。内陸の都市にあまり高いビルは景色を壊すのでは、と思いますが。
▶️ 山歩き・花の旅 557
裏山のリンゴ畑のリンゴの花がたくさん咲いていました。これから摘果が行われるのでしょうか。美味しいリンゴ早く食べたいなあ。 2025.4.28朝
裏山でイカリソウの花が咲いていました。 2025.4.26朝
早春の高原の花に会いに戸隠へ行ってみました。今年は例年にない大雪だったようでまだたっぷり雪が残っていました😂。戸隠森林植物園はほとんど雪の中。端で水芭蕉が少し咲き出したところ。諦めて飯綱高原の大谷地湿原へ。こちらでは沢山の花に会うことができました。その一部です。 2025.4.25
飯綱高原の大谷地湿原に向かいました。
大谷地湿原の脇にあるお店で美味しい坦々麺をいただきました😋。前から気になっていたお店です。
▶️ 山歩き・花の旅 554
長野周辺ではソメイヨシノは葉桜になってしまいました。お隣の須坂市街地には臥龍山という桜の時期は大勢の人が訪れる公園がありますが、ソメイヨシノだけではなく色々な桜が咲きます。ソメイヨシノに続いて咲きます。その一部です。 2025.4.24
今日は空気が澄んでいて、山頂付近から北アルプスが白馬から穂高までよく見えました。
南の方では1月に咲く花です。アルプスの麓のここでは種をつくりはじめましたが、まだなんとか咲いていました。滑り込みセーフ! 近づけないので望遠で撮影しました。 2025.4.19
バイカオウレンは白く清楚で可憐な花でした。勢いよく流れる川とのコントラストがなんともいえません。公園内には他にもいろいろ・・・
ネモフィラという花は一面に植えられていて(4万株)、ゴールデンウィークにはチューリップとこの花を見に多くの人が訪れるのでしょう。
小川村は通過でしたが、山に散りばめられたように咲く桜は圧巻です。車窓からだと電線が邪魔ですね。村内の住居周辺など綺麗にされているのですが。幟旗も景観を壊しています。観光バスも止まっていて多くの人がカメラを抱えて歩いていました。
大町とこの周辺はは前の晩あった地震の震源地の近くです。停電があったり、瓦が落ちたり、大事なものが壊れたりしたようです。余震が続いている様ですが、被害がないといいですね。
▶️ 山歩き・花の旅 552
戸倉宿キティパークはセツブンソウの群生地が近くにあるので毎年のように春一番に訪れていた所。桜の木が沢山あり気になっていたのですが、初めて桜の季節に訪れてみました。山の斜面に広がる桜の花は圧巻です。タイミングもよかったようです。 2025.4.16
節分草のその後が気になり、群生地まで足を伸ばしました。 2025.4.16
しなの鉄道を利用しました。往復とも新しいSR1車で横浜JR車両製作所製でした。115系にはなかなか乗れません。 2025.4.16
詳しくは ▶️ 山歩き・花の旅 550
久しぶりに髻山(もとどりやま)に南側から登ってみました。前より登山道が急になったような気がしました。頂上から少し下の杉林を抜けると、山頂までカタクリが広がっていました。場所によって、蕾だったり、すでに花が終わりかけているものも。北斜面にも葉っぱが沢山!これから咲くのでしょう。山頂の広場でも咲いていてびっくり。踏まないように気をつけて歩きましょう。 2025.4.14
こんなにたくさん咲いているのに誰にも会いませんでした。確かに山頂は風が吹き寒かったね。
駐車場に戻ったのは昼過ぎ、田んぼの向こうに須坂市の街並みが見えます。街の真ん中にひょうたん島の様なこんもりした小さな山が見えます。臥龍山。桜の名所です。今真っ盛りでしょう。
八ヶ岳南山麓の湧水地の森で珍しいキノコを発見しました。傘が脳みそのような形はシャグマアミガサタケというアミガサタケの仲間。 2025.4.9
アミガサタケは春を告げるキノコで、フランス語でモレーユと呼ばれ美味しいキノコだそうです。但しこのシャグマアミガサタケは猛毒だそうです。食べられません。
森から少し離れた三峰の丘というところで、撮り鉄をしてきました。
カタクリの花はそろそろではと思い、行ってみました。満開ではありませんが、たくさん咲いていました。途中の山道の石垣には、コケがびっしり、その中に玉をつけるコケがいるかどうか毎年気にして見ているのですが、今年ははっきり玉を見ることができました。その名はズバリ、タマゴケという苔だそうです。 2025.4.5
透き通った緑色の葉とひょうきんな表情の玉とのコントラストが面白いですね。視線を上にあげるとアブラチャンの花が咲き出していました。そしてその下にはカタクリの花が春の日差しを浴びて、花びらを広げていました。
早春の花、セリバオウレンを見に行ってきました。 2025.3.27
お日様が照らないと開いてくれないこの花、今日は午前と夕方と用事があり、見に行ける時間帯は午後の限られた時間でした。朝の上天気も午後になると、雲が多くなり、その上黄砂も飛んでいたのか、お日様はちょっと控え気味。それでも沢山咲いていました。感激です。 2025.3.25
朝の気温が氷点下にならなくなりました。今日は日中の気温は鰻登り。裏山山頂から、飯縄山、黒姫山、妙高山がはっきり見えました。下へ降りてくると、道路の土手にはオオイヌノフグリやヒメオドリコソウが咲き始めていました。いよいよ裏山も待ちに待った春です。 2025.3.14
しなの鉄道に乗って戸倉セツブンソウ自生地に行ってきました。現地に着くと、ボランティアで案内をされている方がすまなそうに言うのです「今年は2週間ほど遅い」と。一面に咲いているセツブンソウを期待していたのですが、咲き出したばかり。2月は寒気が何度もやってきて確かに寒かった。雪が何度も降ったらしいのです。でもほとんど訪れる人がいない静かな自生地でぽつりぽつり咲き出した美しい花を周りを気にせずゆっくりと写真を撮ることができ満足満足。 2025.3.12
自生地入口にあたる公園・戸倉宿キティーパークの土手にこの時期に一面に咲くホトケノザも咲き出したところ。いっしょにミチタネツケバナも目立たず咲いていました。雑草と呼ばれる花々ですが、春がやってきたことを知らせてくれる嬉しい花です。
長野から戸倉まで乗車したしなの鉄道は元は信越本線。1997年、北陸(長野)新幹線が長野まで開通して、長野・軽井沢間がJRから第三セクターの鉄道しなの鉄道となりました。2015年に金沢まで新幹線が開通した時には長野・妙高高原間がしなの鉄道となり、多くの車両はそれまでのJR長野総合車両センターからにしなの鉄道戸倉駅構内に置かれることになったようです。狭い戸倉駅構内にギッシリ電車が置かれています。
国鉄時代から走ってきた115系は貴重になりつつあります。今回は往復とも新しい電車でした。スカ色115系は中央線の新宿・長野間を長距離各駅停車として走っていました。山スカと呼ばれていた50年前頃の懐かしい思い出の電車です。
長野市松代の山・斎場山の奥、堂平大塚古墳に咲く福寿草です。今年春一番の花見! 2025.3.1
3月になったとたん暖かくなりました。そして快晴のお天気。山に登る途中真っ白な北アルプスや長野市周囲の山々がよく見えました。
今朝、地附山雲上殿から南方向をみると、山の上に山が浮かんでいるように見えました。2025.2.24
地図で調べると、麻績、筑北の四阿屋山のようです。山の間の雲の色と空の色が同じようなトーンだったため千曲市から麻績村一帯の山の上に奥の四阿屋山が浮いているように見えたのでしょう。
強い寒気の影響で日本海側を中心に雪が降り、積雪が増えていて各地で生活に大きな障害をもたらしているようです。たくさんの雪を降らしている一片を裏山で見ることができました。2025.2.23
短期間に強い寒気がなん度も来るのは温暖化の影響もあるという説もあります。長野市は積雪は0なのですが、日陰に残った雪は連日の寒さで凍ったままです。雪がこれ以上降らないでと祈るばかりです。
今朝の最低気温はマイナス6℃近くまで下がったようです。晴れると朝の気温は下がります。今日は長野市の南部の里山、展望の良い茶臼山へいってみました。2025.2.21
残念ながら北アルプスはよく見えませんでした。右側奥の白く光っているあたりが白馬連峰。そこの八方尾根スキー場の積雪は650cmと新聞に書いてありました。白馬のスキー場はどこも積雪は4mを越えているようです。スキー場にたっぷり雪があるのはいいのですが、多すぎると困るのではないかな?
長野市(駅)は積雪について微妙な位置にあるのがわかります。周囲の高い山が降雪量に関わっているのがよくわかります。今朝も晴れていましたが一瞬キラキラと雪が舞ってきました。今日の長野市(観測地点=気象台)の積雪は0cmでした。
佐久市内から見た朝の浅間山。朝日に照らされて赤く輝きました。1月にしては雪が少ないような気がします。西方向遠くには雪を纏った北アルプスの山並みがピンク色に輝いて見えました。佐久市の今朝の最低気温はマイナス6.5℃と冷え込み、冬の美しい山岳風景が見られました。この美しい景色もほんの一瞬、お日様が登るにつれてあっという間に変わってしまいました。 2025.1.27
平年並みの気温らしいのですが、長野市は雪があまり降りません。降ってもすぐ溶けてしまう。近くの城山公園の桜の花がほころんでいる? 早めに咲く桜の種類だそうです。 2025.1.18
年齢のためか平衡感覚が衰えてきたようです。近所の電柱が真っ直ぐ立っていないように見えてしまい、写真を撮ってみました。普段風景写真は電線や電柱は避けて写すのですが・・・
後ろの建物と比べてもやっぱり斜めです。感覚の問題ではなさそうです。電柱は景観が良くないばかりではなく、地震で電柱が倒れた場合復旧の妨げになってしまうと言われていますが・・・この電柱倒れそうで怖い😱
今年も初登りは裏山の地附山となりました。長野市の今朝の最低気温マイナス5.6℃。日中もあまり気温が上がりません。長野市市街地にはほとんど雪は残っていませんが、さすがに地附山パワーポイントから上にはにはカチコチの雪が積もっていました。 2025.1.5
長野市は雪が降り白銀の世界となりました。長野へ来て12月からこんなに降るのは初めてかな。1日おきぐらいに降っています。ただ地面が暖かいのか、凍り付かず溶けてしまう。今日の気温は最低気温マイナス3.6℃〜最高気温4.2℃と低めです。 2024.12.23
前々日の地附山 ▶️ 山歩き・花の旅 527「晴れたら裏山(地附山)へ」
裏山・大峰山で間違って早く咲いたヤマツツジを発見! 暖かいからね。2024.12.4
今年は元旦に能登地震が発生し長野でも大きく揺れ大変こわかったのが忘れられません。日本は地震列島であることを思い知らされて始まった2024年ですが、もう最後の月になってしまいました。 2024.12.1
詳しくは ▶️ 山歩き・花の旅 546
セリバオウレン・飯綱町
詳しくは▶️ 山歩き・花の旅 545
裏山にミスミソウが咲いていました
▶️ 山歩き・花の旅 544「ミスミソウに会う 大峰山、地附山」
裏山に春がやってきた
詳しくは ▶️ 山歩き・花の旅 543
咲き始めの節分草
▶️ 山歩き・花の旅 542「戸倉セツブンソウ自生地」
福寿草・堂平大塚古墳
▶️ 山歩き・花の旅 539「福寿草に会いに斎場山へ」
山が浮かんでいる?・地附山から
怖い雪雲・地附山から
▶️ 山歩き・花の旅 538「春はまだまだ地附山」
厳しい寒さが続く長野市
植物園ではたくさんの鳥の声を聞くことができました。残念ながらコンパクトデジカメではなかなか捉えられません。
▶️ 山歩き・花の旅 537「木漏れ日の中を歩く茶臼山」
モルゲンロート浅間山
桜の蕾
白い飯縄山、黒姫山、妙高山
白い世界・善光寺平
ヤマツツジが咲いている
師走になりました
これより以前はこちら 「 これまでの季節の話題選一覧」が開きます
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