我が家から南東方向に重なって見える根子岳と四阿山。連日の暑さに耐えきれず、涼しそうな2000mを越える近くの山ということで根子岳2207mにいって来ました。晴れていましたが、雲が多く展望は良くありませんでした。登山口はラクビー合宿で有名な菅平高原の上。途中マスク姿のマッチョさんを何人か見かけましたが、いつもはそんな人たちでこの時期賑やかなんでしょうね。
登山道では沢山の花や蝶、蜂、トンボさんたちに会いました。平日にもかかわらず結構人が登っていました。下山後牧場脇で食べたソフトクリームが美味しかった! 2020.8.27
朝晩は涼しくなりましたが、日中はまだ厳しい暑さ。19日には咲き出していた裏山大峰山山頂のシュロソウ。5日後の今日。たくさん咲いていましたが、順番に咲いているので、咲き出した花と咲き終わって色がくすんだ花が混じってしまい、見た目は思ったほど鮮やかではありませんでした。 2020.8.24
山の中は涼しかった。下に降りて来て道路に出ると、暑い! 森の中はいいなあ。森を増やせば地球も涼しくなるのに?
朝の散歩は半袖、短パンでは涼しすぎるようになりました。しかし日中は暑い! 35℃が当たり前の日が続きます。多めの水と塩を持って裏山へ。幸せを求めて約4時間弱の山歩き。吹き出るように汗がでてきます。 2020.8.19
青い蜂さんには早く安心して人と会える日が来ることをお願いしました。
お盆休み! 人があまり来そうもないマイナーな山? 一夜山。標高は1562m。戸隠連峰の一番南の山。しばらく不通になっていた林道が先月開通したというので行ってみました。山頂は涼しかったのですが・・・ 2020.8.15
長い間毎年夏にも山登りをしていますが、最初から最後までこんなに大量の虫に出会ったのは初めてです。小さな細かい虫にまとわりつかれたり、アブに刺されたことはあります。今年は梅雨が長かったためなのかナア。でも毎週のように登っている裏山では気にならないないことなので、地域的なものなのかナア。何度も防虫スプレーをしましたが、あまり効かなかったようです。
この山の麓は鬼無里(きなさ)という集落です。東京や西京という地名が残る歴史的なところですが、中心のおやきの店前には関東ナンバーの車が一杯! 店の中は待っている人で一杯。お盆なので名物のおやきでもと思っていましたが、お隣の農産物特売所でゴーヤとズッキーニなどを買って早々に帰りました。
とにかく暑い! 体がふらふらしてしまいます。水分と塩分は欠かせません。地附山にて。 2020.8.14
お盆! 700m~800mの里山ですが頂上付近は大変涼しかったです。木の実が成熟し始め、秋の花も賑やかに咲き出しました。 2020.8.13
梅雨明け! 3頭の蝶を撮影しました。黒い蝶が我々の上に現れ、羽音をたててグルグル飛び回ったかと思うと、背中と胸にしばらく留まっていました。蝶の名はスミナガシ。なんとも乙な名です。蜜は好まず樹液や腐った果実、糞などを好むそうです。よっぽどいい臭いだったのでしょうか。目立つ赤い口吻で汗を吸っていました。それは精気まで吸われたような気がします。家に戻ったら何も食べずに夢の世界へ行ってしまったのです。 2020.8.2
朝はどんよりした曇り空でしたが午後から晴れました。梅雨が明けたかのような晴天! 久しぶりのお日様です。草木も嬉しそうです。2020.7.30
今日も裏山散策。雨降りで遠くにはいけません。途中から雨が降り出し、傘をさして散策。こんな日は私たちだけかなと思っていると、何人かの人たちに会いました。でも若い人はいなかったなあ。連休で遠くへ行ったのかな。雨降りが続き地面はたっぷり湿っていました。 2020.7.24
地附山は遠くから見ると、飯縄山の裾野にちょっと飛び出ているように見える飯縄山の一部のような山。自然が豊かで似ているのかもしれません。この季節地味な花が多く、春先のような華やかさはありませんが、秋の花の蕾を発見したり、結構楽しめます。
今日も裏山散策。ぱらっと雨が降って来たと思うと、お日様が出て来たり。さした傘が雨傘になったり、日傘になったり。夕方は青空が広がりましたが、梅雨が明けたわけではないのですね。 2020.7.18
ツマグロヒョウモンはここ数年毎年見られます。ちょっと古い図鑑ですがそこには「熱帯性広域分布種で関西以東では希」と書かれています。鮮やか色彩の蝶を見ることができ嬉しいのですが、暖かいところの蝶が毎年長野で見られるというのは複雑な気持ちです。
松本平から東に見える山、鉢伏山。南隣は高ボッチ山。車で頂上近くまで行ける山々です。天気が良ければ、八ヶ岳、富士山、3つのアルプスなどの展望がいいのですが。 2020.7.16
ヒョウモン蝶にはたくさんの仲間がいて羽の裏側の微妙な模様の違いによって区別ができるということです。
雨の日が続きます。朝散歩で裏山へ。山は水を含んで、キノコがたくさん。そして普段流れの少ない沢も音を立て水が流れていました。来週も雨予報。心配です。誰にも会わないだろうと思っていましたが、登山口に降りてくると、傘をさして登り始めるご婦人に会いました。雨でも山登り? 私たちもそうか。 2020.7.12
梅雨の中休み。湿気を含んだ山はキノコがたくさん。キノコの名前は調べてもよくわかりません。 2020.7.2
黒姫山の中腹に大ダルミ池(標高1600m位)という湿原があります。梅雨時の晴れの日。道幅の広い登山道を登って約2時間半。真っ白に輝く湿原が現れました。 2020.6.29
梅雨時の地附山。珍しく地面が湿っていた。 2020.6.27
裏山・大峰山、地附山の白い花々。 2020.6.25
裏山・地附山山頂近くのモウセンゴケの花が咲き出しました。 2020.6.23
みどりが池から鏡池〜隋神門〜参道〜森林植物園〜みどりが池と散策をしてきました。大勢の人が訪れていてびっくり、お蕎麦やさんはどこも一杯。駐車場も県外Noで一杯。ちょっと心配。森林植物園の中の小さな池はオタマジャクシで一杯でした。 2020.6.21
ビデオ オタマジャクシが一杯 01:10
裏山で毎年今頃咲くウメガサソウ。今年もちゃんと咲いていました。 2020.6.16
志賀高原はどの季節訪れてもいいですね。その中にそびえる焼額山。登山口は我が家から1時間ちょっと。意外に近い。2000mを少し越える山ですが、頂上は広く稚児池と稚児池湿原があります。まだ日陰には少し残雪もありました。限られた季節なのか色々な花がいっぺんに咲いているという印象でした。 2020.6.15
上の方では標高が高いせいか、しゃがんだり立ったりの花撮影がけっこう辛くなりました。年齢のせい?
梅雨の時期の戸隠高原。雨に濡れた草木はみどり濃く、池(みどりが池)のカエル(モリアオガエルやシュレーゲルアオガエルか)と森の野鳥はにぎやかでした。訪れる人は少なく、花々は静かに咲いていました。 2020.6.12
ネジキの花 2020.6.10
爽やかな6月の休日。我が家の小さな庭のバラ、今盛りです。雨が久しく降っていません。水が大好きなバラには毎日水やりが欠かせません。 2020.6.7
裏山。休日なのでたくさんの人が登っていました。 2020.6.7
5月22日に訪れた鍋倉高原へ再び。まだ雪渓の残る春の様相でした。 2020.6.5
今日の長野市の気温・朝16℃、最高29℃。暑くなりました。裏山と庭で。 2020.6.3
爽やかな五月の休日。朝散歩で裏山・地附山へ。早くから家族連れ、ランニングの人など色々な人が登っていました。長野市の湿度は20%台まで下がったようです。 2020.5.30
県境を少し越えて湿原を求めて山登り。残念ながら、山頂近くには「湿原は枯渇しました。H24.8.22 嬬恋村」の看板がありました。8年前にはもう無かったんだ。しかし素晴らしい展望と蝶や鳥が乱舞する山頂で十分満足! 2020.5.28
鍋倉山は長野県の最北端に近い新潟県境の里山。そろそろ「いい季節かな」と行ってみたのですが、山にはまだかなりの雪、そして峠に通じる道路も冬季閉鎖で未開通。ゲート前の駐車場に車を停め(9時頃)道路をテクテク歩いて登山口に近い茶屋池に着いた10時頃。車が入ってきた。本日開通! 残雪が多く雪支度をしてこなかったので、山頂は諦め池周辺散策となりました。 2020.5.22
現在は原生的なブナ林で有名な白神山地が世界遺産になるなど、ブナの価値が認められています。1980年代、この地方の営林署によるブナの森の伐採が計画されました。水資源の枯渇や雪崩の発生などを危惧する地元住民などの反対運動がおき、調査により歴史的な巨木の存在なども発見され、計画が見直され(1991年)、ブナの森が残されることになったそうです。自然保護運動が国の方針を変えた最初の事例だそうです。
詳しくは・・なべくら高原「いいやまブナの森」 外部サイトです。ブラウザの でこの画面に戻ります。
山にはたくさんの沢があり、どの沢も水が勢いがよく流れ、雪解けの激しさを感じました。一年中水が枯れることのない山だそうです。ちょうど山麓の田んぼは田植えの時期でした。
裏山・大峰山の頂上にある立派な大きなトチノキ。花が開き始めました。この木の下にいると自分がちっぽけになった気がします。 2020.5.20
トチノキに関する過去の2枚の写真 ↓
季節はどんどん夏に向かって進んでいます。生き物たちの活発な活動がよく見えます。いろいろな蝶に出会えました。鳥のさえずりもよく聞こえるのですが、葉に隠れなかなか見えません。今日は日曜日。大勢の人が山に入っていました。 2020.5.17
木崎湖は北アルプス麓の湖。その木崎湖と北アルプスの間に聳えるのが小熊山(こぐまやま)。この山は北アルプスの前に立ちはだかっているので、地元の人には「もう少し低ければ」と言われているかわいそうな山です。標高は1303m。
林道が頂上近くまで行っていますが車は下に停め、山頂と展望広場を目指しトレッキング。ふだん木崎湖は多くの人が訪れる観光地ですが、今年は駐車場など施設は全てClose。湖面に浮かぶ船はなし。山の中では地元ナンバーの車に数台、そして自転車で登って来たお兄さんに会っただけ。林道をたくさん歩きましたが、景色がいいのと美しい花、お猿さんにも会えたので退屈しませんでした。家からは直行直帰です。 2020.5.13
長野市がある北信濃地方には「一里一尺」という言い伝えがありました。一尺とは冬の積雪量のことで、越後に向けて一里・4km北上する毎に一尺・30cmぐらい積雪量が多くなるということらしいです。長野市の真北、越後のまだ雪が多く残る山には雪解けを待っていた花が沢山咲いていました。 2020.5.8
思っていたより雪の量は多く4分の1は雪原歩き(滑り?)となりました。天気が良いのでとても眩しい! スキーのゴーグルが欲しくなりました。
長野県庁の西側を流れる裾花川に子育て中のハヤブサを見に行って来ました。帰りは静まり返った善光寺境内を通りました。裏山と合わせて緑色に染まっています。 2020.5.7
裏山(大峰山と地附山)の花々です。暖かくなり花も喜んでいる! 山では英語を話す人たちなどにも会いました。山は賑やか! 2020.5.4
朝の気温が11℃、昼は32℃。最低湿度は18%。一気に来ます。春というか夏というか。一昨日まではストーブを入れていたのですが。快晴の天気で裏山・大峰山と地附山へ。日に焼けて肌が痛い! 大勢の人が山に入っていましたが、下に見える善光寺さんの駐車場に車はほんの数台。いつもの黄金週間とは違う😷 鳥の声はいろいろ聞こえてきますが、木々の新葉で見えにくくなってきました。 2020.5.2
飯縄山中腹の飯綱高原スキー場のゲレンデが見えています。近年の雪不足のため今シーズンで閉鎖になりました。この飯綱高原スキー場ができたので人がそちらに流れてしまい、地附山スキー場は閉鎖になったらしいです。飯綱高原スキー場は長い間長野市民のスキー場として親しまれ、1998年にはオリンピックが行われました。
裏山・地附山の花です。フルーツの花も咲き出しました。 2020.4.27
街は静か、山は賑やか 2020.4.24
♫ミズバショウの花が咲いている〜と聞こえてきたので、飯縄山山麓(飯綱町)のむれ水芭蕉園(苑が園に変更された)へ行って来ました。今冬は雪が少なかったからか、水芭蕉に勢いが無いように感じます。いつもほとんど一面に咲いていたんですが、今年は場所によってはほとんどないところもあって、ちょっとがっかり。それでもこの花を見ると、春が遅い北信州にも春が来たんだと感じます。みぞれ混じりの雨が降り飯縄山山麓はまだ寒かったです。 2020.4.22
園内の看板や木道は新しく整備されていて気持ち良く観賞ができました。せっかく整備されたのに例年に比べ来る人は少ないのかな。そんなことを考えながら駐車場に戻ると平日の早朝、そして寒いのに、関東と関西ナンバー車が両脇に停まっていました。このご時世なぜか県外ナンバーに反応してしまいますね。
2020.4.21
▽ 裏山の花々 2020.4.21
▽ キノコ2種 2020.4.19
▽ ネコノメソウいろいろ・・小さな可愛い花々。特に白い花びらのハナネコノメ(最初の6枚)は米粒の大きさ! 2020.4.19
▽ レンプクソウ・花はもう少しで咲きそう! 2020.4.19
満開の桜に蜜を吸いにたくさんの小鳥がやってきていました。 特にヒヨドリは勢いがすごい。善光寺さん近くの往生地公園で。 2020.4.17
裏山地附山から少し間隔をおいて北東方向に三登山(みとやま)、髻山(もとどりやま)と里山が並んでいます。この2つの山の北側は飯綱町。冬の積雪量が長野市に比べ格段に多くなります。この2つの山が長野市への雪雲の侵入を妨げているのかもしれません。地附山に比べ春の訪れは遅いのですが、森の中は面白いものが沢山! 2020.4.16
裏山で。 2020.4.15
歩いて行って来れる裏山の地附山です。ショウジョウバカマが咲いていました。4月に入り寒くなったからか、時期は昨年とあまり変わりません。 2020.4.12
中腹にある広い地附山公園からは賑やかな子供達の声が聞こえてきました。
今朝は雪が舞いました。4月になってもなかなか暖かくなりません。長野は今シーズン冬は暖かかったのに。長野よりも暖かなお隣群馬県の三ツ岩岳(南牧村)へ直行直帰で行って花を見てきました。 2020.4.10
妙義山と周囲の山々は古い火山が長い年月をかけ侵食されてできた地形だそうです。山の麓近くで咲くネコノメソウが当初の目的だったのですが、山頂近くで咲くヒカゲツツジも加わり、鋭いピークをいくつも越えていく登山となりました。
山頂近くに咲くアカヤシオの花が有名な山だそうです。去年ハイシーズンの時は狭い山頂に上がるのに順番待ちだったそうです。山頂で出会った人に教えてもらいました。今年は?
山の木々の花々が賑やかに。鳥も賑やかです。 2020.4.8
日が長くなりました。朝5時ごろから鳥のさえずりが聞こえてきます。朝、裏山でかわいい小鳥に遭遇。しきりに地面をつつきながら移動していました。 2020.4.7
長野市と北隣の飯綱町の境の山、髻山(もとどりやま)。上杉謙信が城を築いた山。すぐ下を北国街道が通っています。登山道脇のカタクリは咲き始めでした。 2020.4.6
頂上直下にはお城の跡でしょうか、石が積まれた所が。その下には山を掘割にしたところもありました。頂上は広く中心には一等三角点が置かれていました。長野盆地を囲む山にはこのような多くの山城跡がありますが、城を築くために多くの労力が必要だったと思われます。労役のほとんどは地元の庶民が担ったのでしょう。
この季節毎年悩まされる花粉症にはまだなりません。今日は特に杉林の中を何度か通りましたが、目はかゆくなりません。
週末です。カタクリなど早春の花、蝶、鳥を見に旭山山麓とその近くを流れる裾花川にいってきました。人混みを避て?多くの人がやってきていました。途中今期始めてツバメを見ました。善光寺北参道のソメイヨシノもほころんできました。いい季節になったのですが・・😷 2020.4.4
朝散歩で、裏山・地附山山頂まで行ってきました。霜の降りる寒い朝でした。 2020.4.3
裏山・地附山を歩いてきました。思いのほか春の訪れはゆっくりです。 2020.4.2
一昨日大雪が降りました。長野は14cm。南部はもっと積もったようです。重い雪のため倒木が多く、あちこちで停電になったようです。そのためか山間部へ向かう道路を電力会社の車が頻繁に走っていました。季節外れの降雪は春の活動を始めた植物たちにも大きな影響があったようです。 2020.3.31
旭山山麓と裾花川散策。裾花川では大きなカメラでハヤブサをねらっているおじさんに素晴らしい写真をいくつも見せてもらいました。ちょうどメスのハヤブサが木に留まっているのをそのカメラで見せてもらいました。 2020.3.27
裏山・地附山を歩いてきました。 2020.3.26
ミヤマウグイスカグラは春早く咲く花です。他のウグイスカグラの仲間との大きな違いは花や葉、枝、そして実にまで腺毛があることらしい。6月ごろ実をつけ、酸味渋味がなくほんのり甘い味がするそうです。
平日の午前中なのに何人もの人と会いました。人混みを避けて山に来たのでしょうか。春の里山は気持ちがいい! 2020.3.26
昨日は一気に寒くなり雪が降りました。10cm以上? けさは快晴。放射冷却で路面は凍結し特に日陰はツルツル。 2020.3.25
千曲市の森の杏の花が咲き出しました。例年は4月初旬。早いですね。今年は杏祭りは行われないそうですが、花が一斉に咲く頃は多くの人が見に来られるでしょう。 2020.3.23
今日は朝マイナス気温、日中は20℃近くまで上がり、気温の差が激しい。体がついていきません。楽しみにしていた舞踊公演も中止になり、こんな時できることは人混みを避け歩くことぐらい。近くの山里悠々散歩! 2020.3.21
日毎に暖かくなり眠っていた植物が目覚めてきます。いい季節です。裏山の早春の花々です。 2020.3.19
今朝は朝から快晴ですが氷点下5度以下になり再び冬に戻ってしまいました。 2020.3.17
昨日はみぞれ模様の寒い1日でした。今朝は氷点下になり冬に戻ってしまいました。標高の低い里山も真っ白になりました。 2020.3.15
仁王門(善光寺)の屋根の吹き替えが終わり、今輝いています。 2020.3.13
長野市の南、千曲市の里山、有明山。山麓から中腹には古墳がいくつかあり広い公園になっています。歴史に興味がある孫と古墳を見に行き山にも登ってきました。公園には多くの少年少女が来ていました。山には落葉樹の森が広がります。山の下は高速道路と新幹線が通っていて賑やかでしたが、頂上は音も聞こえず静かでした。 2020.3.11
西上州、神成山(かんなりやま)。300mちょっとの山々が連なります。連なる山々にすばらしいハイキングコースが整備されています。春の花が咲き出していました。人気のコースです。何人もの人とすれ違いました。山麓を上信電鉄が走ります。 2020.3.7
3月になって撮影した鳥。アトリでしょうか。近くを流れる裾花川。その脇の岸壁を群れで飛ぶ姿を写真で見ましたが、なかなか壮観でした。 2020.3.6
双眼鏡を片手に周辺の野鳥観察。3月といってもじっと鳥を見ているのはまだ寒い! 2020.3.4
3月。近くの裏山の山麓、城山公園、善光寺境内には鳥がたくさん来ています。今日、新しい鳥をみることができました。ツグミに似ていますがシロハラという鳥だそうです。冬鳥。群れではなく1羽のシロハラが地面をつついていました。 2020.3.1