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これ粘菌?

▼ 科による分類

撮影してきた写真を変形菌の分類体系に従って掲載しています。科→属で分類し写真を載せていますが、学術的なものではありません。図鑑等で調べ分けてありますが、誤りがあるかもしれません。「属」の項目に写真がないものはまだお目にかかれず撮影ができていないものです。

変形菌 科と属(分類体系図)

1 アミホコリ科 「アミホコリ属」「フンホコリ属」
2 ドロホコリ科 「マメホコリ属」「ドロホコリ属」「オオクダホコリ属」「クダホコリ属」
3 コホコリ科 「コホコリ属」
4 イトホコリ科 「ハシラホコリ属」
5 ケホコリ科 「ウツボホコリ属」「ヌカホコリ属」「ハチノスケホコリ属」「ヒモホコリ属」「ケホコリ属」
6 クビナガホコリ科 「クビナガホコリ属」
7 スミホコリ科 「スミホコリ属」「カミノケホコリ属」「ミダレホコリ属」「コムラサキホコリ属」
8 ムラサキホコリ科 「ムラサキホコリ属」
9 ルリホコリ科 「メダマホコリ属」「ロウホコリ属」「ルリホコリ属」
10 カタホコリ科 「ホネホコリ属」「カタホコリ属」「キララホコリ属」「ジクホコリ属」「ヤニホコリ属」
11 モジホコリ科 「フウセンホコリ属」「サカズキホコリ属」「ススホコリ属」「ウリホコリ属」「チョウチンホコリ属」「モジホコリ属」「ツナホコリ属」
12 ツノホコリ科 「ツノホコリ属」

▼ アミホコリ科

 アミホコリ属

マルナシアミホコリ:地附山
マルナシアミホコリ.地附山 2023.7.27
アミホコリ
アミホコリ.この仲間は群生することが多い様です.地附山 2023.7.6
クモノスホコリの未熟子実体
クモノスホコリの未熟子実体.キラキラ輝いていて美しい! 地附山 2023.7.6
クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ.倒木の下側に大量に出ていました.地附山 2023.7.2
クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ.先日、戸隠でも見ました.比較的見つけやすいホコリさんらしい.地附山 2023.7.2
クモノスホコリ:戸隠森林植物園
クモノスホコリ.倒れた唐松の朽ちた木にビッシリと.戸隠森林植物園 2023.6.26
クモノスホコリ:戸隠森林植物園
クモノスホコリ.右下濃い緑色に光る玉は未熟子実体かな.戸隠森林植物園 2023.6.26
クモノスホコリ:戸隠森林植物園
クモノスホコリの群生.戸隠森林植物園 2023.6.26
クモノスホコリ未熟子実体:斎場山
変形菌・クモノスホコリ未熟子実体? 斎場山 2022.11.2
軸が真っ黒な粘菌:地附山
変形菌・クモノスホコリ? キノコのように小さな胞子嚢(傘)がついている.倒木の割れ目に.柄は真っ黒.柄をつけできるだけ遠くへ胞子を飛ばそうとするのはキノコと同じ.2022.9.17 地附山
クモノスホコリ:地附山
変形菌・クモノスホコリ? 拡大・・子嚢に網目がついている.アミホコリの仲間 2022.9.17 地附山


 フンホコリ属

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