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◼︎季節の話題 2023年6月〜8月

トンボ2種・戸隠高原

お盆が過ぎても猛暑が続く長野市街地、長野へ来てこんなに暑さが続くのは初めて。涼を求め戸隠高原へ行って来ました。高原は天然クーラーです。トンボも沢山飛んでいましたが、撮影できたのは赤と青2頭。

植物園にはたくさんの花が咲いていました。撮って来ませんでしたが大きくなった水芭蕉の葉がいたるところで食いちぎられ無くなっているのです。野生動物に食べられたのでしょうか。実は熊の大好物ということは聞いたことがあるのですが、こんな葉が無くなっているのを見るのは初めてです。水芭蕉は夏の間大きくなった葉が光合成することでで球根に栄養をつけると思うのですが、それができないとどうなるのかな?  2023.8.30

マユタテアカネ:戸隠高原
マユタテアカネ.エゾリンドウの花に
ホソミイトトンボ:戸隠高原
ホソミイトトンボ
鏡池:戸隠高原
鏡池
オオシラヒゲソウ:戸隠高原
オオシラヒゲソウ
アケボノソウ:戸隠高原
アケボノソウ
アケボノシュスラン:戸隠高原
アケボノシュスラン

▼ 大木の朽木にはキノコや苔に混ざってホコリさんたちも! しかし胞子を放出した後の残骸が多く掲載できるものは僅かです。 

ウツボホコリの未熟子実体:戸隠高原
ウツボホコリの未熟子実体.戸隠高原 2023.8.30
ウツボホコリ:戸隠高原
ウツボホコリ.戸隠高原 2023.8.30

▼ 苔が茂った朽木を覗いてみたら摩訶不思議なものを発見! 

不明生物:戸隠高原
粘菌図鑑には載っていません.下地への張り付きかたや柄の形は粘菌ににています.戸隠高原 2023.8.30
不明生物:戸隠高原
高さは1mm以下.戸隠高原 2023.8.30
不明生物:戸隠高原
透明の玉がいくつも着いている.コケや地衣類でしょうか.戸隠高原 2023.8.30

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なぞの赤いもの2・地附山

なぞの赤いものはあっという間に黒くなり、その後は! 黒い焦げ目の着いたような褐色に変わり、避けて網目ができ、その中から胞子を飛ばしているようです。 2023.8.28

ウツボホコリの仲間:地附山
ウツボホコリの仲間のようです.今までウツボホコリは肉眼でも確認できたのですが、これは非常に小さい.全体の幅が4〜5mm.2023.8.28

▼ 以前クモノスホコリが一面に発生していた朽木に銀色に輝くホコリさんを発見! 2023.8.28

ツヤエリホコリ:地附山
ツヤエリホコリ.群生している中に輝いているものもある 2023.8.28
ツヤエリホコリ:地附山
ツヤエリホコリ.金色っぽいのもある.2023.8.28
ツヤエリホコリ:地附山
ツヤエリホコリ.ルリホコリ科・ルリホコリ属.表面の幕が剥がれてしまっているのが多い.ちょっと遅かったようですが、それは時間単位のようです
ホソエノヌカホコリ:地附山
ホソエノヌカホコリ.ケホコリ科・ヌカホコリ属.綿菓子のよう.2023.8.28
ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.文字のように並んでいます.2023.8.28
ダテコムラサキホコリ:地附山
ダテコムラサキホコリ スミホコリ科・コムラサキホコリ属.2023.8.28

▼ 輝く昆虫 2023.8.28

センチコガネ:地附山
センチコガネ
アカスジカメムシ:地附山
アカスジカメムシ

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なぞの赤いもの・地附山

粘菌を探していたら、松の倒木の切り口にあり、変形菌未熟子実体を新発見!と喜んだのですが、なんだかわからない? 2023.8.23〜25

赤い実の様なもの:地附山
赤い実の様なもの(全体5mm四方ぐらい)瑞々しい 2023.8.23
赤い実の様なもの:地附山
翌日.黒くなってしまった.干し葡萄の様.前の日に見ていなければ気が付かないだろう 2023.8.24
赤い実の様なもの:地附山
翌々、子嚢が破れて胞子のような粉をだしているものがある.変形菌なのかなあ.ウツボホコリか 2023.8.25
シロススホコリ:地附山
シロススホコリ 2023.8.24
マメホコリ:地附山
マメホコリ 2023.8.24
赤い実の様なもの:地附山
ウツボホコリの仲間.未熟子実体から子実体に変わったところ 2023.8.25
マメホコリ:地附山
そのウツボホコリから虫が出てきた.キノコムシの仲間? 粘菌を食べていたよう.体全体に胞子をつけている
マメホコリ:地附山
小さな赤いマメホコリを撮ったら、周囲に小さな黒いホコリが沢山あった.2023.8.25
赤い実の様なもの:地附山
拡大.子実体の高さは1mm以下.子嚢は黒、柄は透き通ったオレンジ、張り付き方に特徴がある.イボミジクホコリ? だとすると胞子の形がイボ型になるという.そうなると顕微鏡の世界だ! 2023.8.25

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ルリモンハナバチ3・地附山

長野市は35℃越えが珍しくなくなりました。今日は涼しさとルリモンハナバチを求め地附山へ行って来ました。公園駐車場に車を止め公園事務所の方へ行くと西沢さんとイケさんが外に出て来ました。17日午後の激しい雷で地附山公園の水道施設が使えなくなったそうです。つまりトイレもダメ。壊れたモーターは型が古く代わるものがなく、復旧には時間がかかりそうです。その日の雷は他で聞いたのですが善光寺山門にも落ちたらしい。バケツをひっくり返す様な雨と激しい雷はこわかったです。長野市はその日の雨以外はほとんど降っていません。連日の厳しい暑さは体にこたえます。農作物の生育も心配です。 2023.8.20

ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ.マツムシソウの花にやってくる
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ.マツムシソウの花とともに大きくなりました
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
クモ:地附山
クモ.マツムシソウの脇で獲物をねらう
アゲハチョウ:地附山
アゲハチョウもマツムシソウにやってくる.他の蜂もやってる

雨が少なくても、強烈な嵐がきてもホコリさんたちは活動しています。

クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ
シロウツボホコリ:地附山
シロウツボホコリ
ニセタチコホコリ:地附山
ニセタチコホコリ.公園脇の枯れ葉溜の枯れ葉に沢山! こんな葉が何枚もありました
キフシススホコリ:地附山
キフシススホコリ.真っ黒な煤のようなホコリを飛ばして?いる
JR長野車両CのE217系:地附山から
JR長野車両C.手前E217系、その奥はオレンジ帯のE233系.廃車置き場は賑やかさが戻って来ました.写真には写っていませんが左工場側には緑帯E233系の姿も見えました

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ルリモンハナバチ・地附山

ルリモンハナバチを見てみたいという孫と一緒に山頂に見に行きました。この蜂が大好きなマツムシソウの花はまだ少ない。何度か現れましたが滞在時間は僅か。あっという間にいなくなってしまいました。 2023.8.12

ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ.花の裏にもう1頭います

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ルリモンハナバチ・地附山

咲き始めたマツムシソウにルリモンハナバチがやってきました。2日前にイケさんから見たという情報があり、今日はそのイケさんと合流し見に行って来ました。でもなかなかやってきません。1時間ほど待ち諦めて帰ろうとした時やってきました。でもあっという間にいなくなってしまいなんとか撮影できたのがこれです。 2023.8.9

ルリモンハナバチ:地附山
ルリモンハナバチ.まだ小さめです

ツマグロヒョウモンチョウの交尾の姿も近くで見ることができました。

ツマグロヒョウモンチョウ:地附山
ツマグロヒョウモンチョウの交尾.雄と雌を繋ぐ管がはっきりわかります.上が雌のようです

退色してしまい色が青から緑に変わってしまいましたが、アオウツボホコリを見ることができました。これも2日前のイケさんからの情報です。2日前はもっと青かったそうです。

アオウツボホコリ:地附山
アオウツボホコリ.少し青っぽさが残っているところがある
アオウツボホコリ:地附山
アオウツボホコリの網目模様(拡大)
アオウツボホコリ:地附山
アオウツボホコリの跡.青っぽい色が残っている
マメホコリ:地附山
マメホコリ.胞子を飛ばし穴が空いている

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クロクモソウ・赤倉清水

クロクモソウは妙高山の中腹、赤倉清水から流れる沢沿いにまとまって咲いていました。赤倉清水はゴンドラ山頂駅(標高1256m)から徒歩10分ぐらいの、森の入り口のようなところにあります。 2023.8.5

クロクモソウ:赤倉清水
クロクモソウ
クロクモソウ:赤倉清水
クロクモソウ.蜂がやってきます
クロクモソウ:赤倉清水
クロクモソウ
クロクモソウ:赤倉清水
クロクモソウ(黒雲草)もっと黒っぽくなるのもあるらしい
クロクモソウ:赤倉清水
特徴がある葉
赤倉清水
赤倉清水.流れ出る水は冷たくて美味しい

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アザミとヤナギラン・志賀高原

長野市ほ今朝は涼しく20℃を下回ったようです。空は秋の気配です。朝の用を済ませ、志賀高原へ足を伸ばしました。

久しぶりにまとまって咲いているヤナギランを見ることができました。20年ほど前でしょうか、志賀高原の道路脇にはあふれる様に咲いていて、道路整備のため沢山刈られていたのを思い出しました。そのくらい雑草の様に咲いていたのですが、このところ見る機会が少なくなっていました。標高2000メートルのスキー場ゲレンデに群生していて咲いているアザミとヤナギラン、赤の饗宴です。 2023.8.2

ヤナギラン:志賀高原
ヤナギラン
ヤナギラン:志賀高原
ヤナギラン.蝶やトンボが舞う
アザミとヤナギラン:志賀高原
アザミとヤナギラン
アザミとヤナギラン:志賀高原
アザミとヤナギラン(奥のピンク色)
カヤツリグサの仲間?:志賀高原
アザミと一緒に咲いているこの花はカヤツリグサの仲間かな? 調査中
ニッコウキスゲ:志賀高原
上の方にはニッコウキスゲもまだ咲いていた
コケの花:志賀高原
コケの花か?
ホソバノキソチドリ:志賀高原
ホソバノキソチドリ.色々な花が咲いています
ヤマハハコ:志賀高原
ヤマハハコ
コキンレイカ:志賀高原
コキンレイカ.峰の頂き近くで
ミヤマコウゾリナ:志賀高原
ミヤマコウゾリナ
アザミとヤナギラン:地附山
コイチヨウラン.ゲレンデの脇に
アキノキリンソウ:志賀高原
アキノキリンソウ
寺小屋スキー場:志賀高原
寺小屋スキー場.若い頃滑った! 遠方は鳥甲山
オオバヒメシャジン:志賀高原
オオバナノヒメシャジン.植物園
タケネナデシコ:志賀高原
タカネナデシコ.シモツケソウ(左奥)植物園

▶️ 詳しくはこちら「393 東館山から、寺小屋峰、金山沢の頭」



なぜ黄色なのにアオモジホコリなの?

という疑問を解き明かすために今日も裏山へ。このアオモジホコリ、回ったところ数カ所で見つけることができました。今は活動期なのでしょう。本には「未熟子実態は緑色」と書いてあって、これが名前の由来らしいのですが、それは見つけられませんでした。緑色だとコケと見分けがつかないのかもしれません。 2023.7.28

アオモジホコリ:地附山
アオモジホコリ.子実体の初めは黄緑色のようです.未熟の頃は緑色らしい.地附山
アオモジホコリ:地附山
アオモジホコリ.黄色になって、子嚢は割れ花弁の様な形になる.地附山
アオモジホコリ:地附山
子嚢が割れたアオモジホコリ.地附山
アオモジホコリ:地附山
子嚢の胞子を飛ばしたアオモジホコリ.地附山
キフシススホコリ:地附山
キフシススホコリの移動.地附山
キフシススホコリ:地附山
拡大.この瑞々しさがホコリさんの特徴でしょうか.地附山
キフシススホコリ:地附山
1日後大量の胞子を飛ばしているキフシススホコリ.まるで煤! このホコリさんの名前の由来が分かります.▶️ 1日前の状態

朽木を覗いているとこんなものも・・・。セミの鳴き声が今年は少ないように感じます。山の中は静かです。

カミキリムシの仲間?:地附山
カミキリムシの仲間でしょうか.地附山
セミの抜け殻3兄弟:地附山
セミの抜け殻3兄弟! 地附山

▶️ 詳しくはこちら「392 地附山を歩こう」



市街地より涼しい地附山

とうとう長野市も36℃という異常な暑さを記録しました。地附山も暑いですが、それでも頂上付近は2~3℃ぐらい低いかもしれません。 2023.7.27

キキョウ:地附山
キキョウ
ヤブラン:地附山
ヤブラン
ギボウシ:地附山
ギボウシ
キツリフネ:地附山
キツリフネ
ウバユリ:地附山
ウバユリ.ゴージャスな大きな花!目立ちます
サルナシの実:地附山
サルナシの実.熟すとキゥイの様になる
キササゲの実:地附山
キササゲの実.長さ30cmぐらい
ママコナ:地附山
ママコノシリヌグイ.悲しい日本人の残念な思想があらわれている名前です.茎にトゲがあります。それで継子のお尻をふくという恐ろしい名前です。写真に写っていますが、葉の形がユニークで二等辺三角形です.雑草として扱われていますが、薬草にもなるようです

▼地面の朽木も観察しました。じっと座っていると今までは地附山ではあまり気にならなかった蚊が次から次へと顔、手を襲って来ます。蚊が増えたのは暑さのためかな? 小さな虫が目に飛び込んできます。それでも時間と手間をかけホコリさんを観察するのはそれほど魅力があるからです。おかげさまで初めてのホコリさんを3つ発見しました。どのホコリさんも非常に小さくキフシススホコリ以外は、0.5~1mmぐらいの大きさで撮影してみて様子がわかるという感じです。

アオモジホコリ:地附山
アオモジホコリ

クモノスホコリ:地附山
キフシススホコリ.肉眼でもはっきりわかる大きさ
クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ.胞子を飛ばしてしまった後.名前の由来がわかります
シロモジホコリ:地附山
シロモジホコリ
マルナシアミホコリ:地附山
マルナシアミホコリ

▶️ 詳しくはこちら「392 地附山を歩こう」



あっという間に変化するホコリさんたち:地附山

キフシススホコリ?の変形体、2日後の今日どの様に変化をしたかな? 昼頃から予定があるので、朝一番で見に行きました。目立たないいくつかのキフシススホコリの塊になっていました。変形体の勢いからもう少し大きな塊を想像したのですが、茶色の胞子を飛ばし始めているのが分かります。他のホコリさんも変化が速い! 2023.7.24

キフシススホコリ:地附山
キフシススホコリ.中央に焦茶の胞子が沢山出来ている.今日の 9:51
キフシススホコリ?の変形体:地附山
2日前のキフシススホコリ?の変形体 7.22  11:58

クダホコリ:地附山
クダホコリの擬着合子嚢体.2日前は黒色でした。すっかり茶色に変わった! 今日 9:09
クダホコリ:地附山
2日前.黒く輝くクダホコリの擬着合子嚢体.7.22 10:16

クダホコリ:地附山
コモチクダホコリ子実体.2日前はみずみずしいオレンジ色でした。すっかり茶色に変わり胞子を飛ばしている! 今日 9:36
クダホコリ未熟子実体:地附山
2日前の同じコモチクダホコリ未熟子実体 7.22 10:51
サラノセムラサキホコリか:地附山
サラノセムラサキホコリか

サラノセムラサキホコリは胞子を飛ばしても子嚢てっぺんにお皿の様なものがあり、そこに胞子が残るらしい。この写真のホコリさんそれぞれの頂に黒いお皿が載っている様に見える。胞子を飛ばし始めている。柄が短いのも特徴。

▶️ 詳しくはこちら「392 地附山を歩こう」



オオバノトンボソウ:地附山

裏山のオオバノトンボソウが咲き出しました。土曜日ですが暑かったので入っている人は少なかった! ホコリさんの活動も活発です。 2023.7.22

オオバノトンボソウ:地附山
オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウ:地附山
オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウ:地附山
オオバノトンボソウ
オトギリソウ:地附山
オトギリソウ

▼ モジホコリ科に属するホコリさんたちの変形体はよく動き変形するそうです。キフシススホコリだと思われるホコリさんですが、同じものを約1時間後に撮影したものです。変形しながら手前に移動しているのがよくわかります。

キフシススホコリ?の変形体:地附山
キフシススホコリ?の変形体 11:05
キフシススホコリ?の変形体:地附山
キフシススホコリ?の変形体 11:58
キフシススホコリ:地附山
キフシススホコリの子実体(別のもの)

▼ アミホコリの仲間なのですが、高さ1.5mmほどと非常に小さくて判別が難しいです。子嚢の形、柄が長いのでオジギアミホコリでしょうか。アシナガアミホコリかもしれません。

オジギアミホコリ?:地附山
オジギアミホコリ?
オジギアミホコリ?:地附山
オジギアミホコリ?
オジギアミホコリ?:地附山
オジギアミホコリ?
クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ.同じアミホコリの仲間ですが、比較的子嚢が大きいので見分けやすい.よく見つかるホコリさんです
クダホコリ未熟子実体:地附山
コモチクダホコリ未熟子実体
クダホコリ:地附山
クダホコリの擬着合子嚢体.割れ目から子実体がびっしり詰まっているのがわかります

▶️ 詳しくはこちら「392 地附山を歩こう」



希少な花たち:車山高原

今回の山歩き花の旅は、車山とその周辺の高原を歩きましたが、柵に囲まれた場所にニッコウキスゲなどの山の花がやや賑やかに咲いているだけといった寂しい山の旅になってしまいました。花が寂しいのは歩いたところだけならいいのですが。 2023.7.19, 20

ノコギリソウ:車山高原
ノコギリソウ
コウリンカ:車山高原
コウリンカ
イワオトギリソウ:車山高原
イワオトギリソウ
ヨツバヒヨドリ:車山高原
ヨツバヒヨドリ
イブキジャコウソウ:車山高原
イブキジャコウソウ
ブドウフウセンホコリ:車山高原
八ヶ岳の向こうに富士山
エゾカワラナデシコ:車山高原
エゾカワラナデシコ
ブドウフウセンホコリ:八子ヶ峰
八子ヶ峰頂上から車山方面
アザミの花にクロヒロトアブ:八子ヶ峰
アザミの花にクロヒロトアブ 2023.7.20 八子ヶ峰
鹿に食べられたアザミの花:八子ヶ峰
アザミの花すべてが鹿に食べられたよう.何とも無惨! 昆虫も蜜を吸えなくなってしまう.2023.7.20 八子ヶ峰
ブドウフウセンホコリ:八子ヶ峰
なだらかな八ヶ岳の裾野、原村方面.中は蓼科湖、手前は三つ星ホテル.2023.7.20 八子ヶ峰コースから

昨年同じ時期に志賀高原で一面に咲くニッコウキスゲを見ましたが、今年の車山高原は柵に囲まれたところ以外はほとんど見当たりませんでした。パンフレットを見てやって来た人々は残念そうでした。お隣の八子ヶ峰ではアザミが花の部分だけなくなっているといういたいたしい状態を見てしまいました。鹿による食害なのでしょう。食害を減らしたいと思いますが、できることはジビエ料理を積極的に食べることでしょうか?

▶️ 詳しくはこちら:車山

▶️ 詳しくはこちら:八子ケ峰



ヘビヌカホコリの未熟子実体:茶臼山

暑い! 高い山が涼しそうだけれど、3連休で簡単に行けそうなところは混んでいそうだし、真夏の茶臼山(長野市)はどんな感じだろう・・・暑いのを覚悟で行ってみました。 2023.7.16

このところの湿り気と暖かさで、朽木を覗くとほとんどいらっしゃるんです。色々なホコリさまが。そして800mに達しない標高なのですが、山の中は結構涼しいんです。時間が経つのを忘れて見入ってしまいました。

ヘビヌカホコリの未熟子実体:茶臼山
ヘビヌカホコリの未熟子実体

まるで半透明のプラスティックのよう.胞子を飛ばし始めた黄色の子実態は何度か見て来ましたが、未熟は初めてです。これから茶色、黄色と変化し胞子を飛ばしていくのです。

ヘビヌカホコリの子実体:茶臼山
ヘビヌカホコリの子実体

近くには茶色に変化したものも。お昼前だったので一平ちゃんとかペヤング・・・とかを連想してしてしまいました。そして・・・新発見!

ブドウフウセンホコリ:茶臼山
不明ホコリの子実体.塊が並んでいました
ブドウフウセンホコリ:茶臼山
塊からひも状のものが出ている

黒い子実体が塊になっていて、上部は黄色に変化しています。下には変形膜を張っているものもいます。ひも状のものは柄かもしれません。この柄は下の朽木から出ています。

ブドウフウセンホコリ:茶臼山
不明ホコリの子実体.下へ向かっていっている様にも見えます

塊がブドウの房のようにも見えます。ブドウフウセンホコリかもしれません。ブドウフウセンホコリは下へ垂れ下がって胞子を遠くへ飛ばすらしいのです。

ブドウフウセンホコリ:茶臼山
それぞれの塊が下(写真では左)へ向かっていっている様にも見えます

朽木の白い部分はコウヤクタケのようなキノコの跡かもせれません。ブドウフウセンホコリはキノコキラーだそうです。黒い小さなツブは食べた後の排泄物かも。

クモノスホコリ:茶臼山
クモノスホコリ
エダナシツノホコリ:茶臼山
ツノホコリ.タワシだね
エダナシツノホコリ:茶臼山
エダナシツノホコリ

ツノホコリの仲間は森の中の朽木に沢山出ていました。この仲間は変形菌ではなく、原生粘菌類に入れられています。子実態がゼラチン質でできていて、胞子はその周りについている。変形菌は子実態の中に胞子を作ります。

コモチクダホコリの未熟子実態:茶臼山
コモチクダホコリの未熟子実態.半透明の何とも言えない美しさ
コモチクダホコリ:茶臼山
コモチクダホコリの未熟子実態と黒色は子実態
コモチクダホコリ:茶臼山
ムラサキホコリ.座ろうとした木製ベンチに
コモチクダホコリ:茶臼山
ハダカコムラサキホコリか
シロウツボホコリ:茶臼山
シロウツボホコリ
変形菌の変形体.ブドウフウセンホコリか:茶臼山
移動中の変形菌の変形体.ブドウフウセンホコリか

粘菌(変形菌)は有機物を無機物に変える役割を持つキノコやカビその他の微生物を食べているそうです。一見朽木についているので、朽木を腐らせている様に見えますが、腐らせるスピードを抑える働きをしているそうです。他沢山のホコリさんに出会うことができました。最後に・・・

ハンミョウ:茶臼山
ハンミョウ.角度が変わると色合いが変わる!

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マツノスミホコリ:地附山

今日は用事があり短時間での撮影となりました。最近の湿気と暖かさの気候のせいか、ツノホコリさんをはじめホコリさんは比較的容易に見つけることができました。目的のホコリさんの経過を見たかったのですが、激しい雨で流されてしまったのでしょうか、全く見当たりません。残念! 2023.7.13

マツノスミホコリ:地附山
マツノスミホコリ.松の切り株に.幅1.5cmぐらい.図鑑には「古いアスファルトを想起させる」と.スミホコリ科、スミホコリ属
ウツボホコリ?の未熟子実体:地附山
ウツボホコリ?の未熟子実体 オレンジの下に白い柄が見えます
コラサキホコリ:地附山
コラサキホコリか.胞子を飛ばした後.細毛体がお日様に当たり美しく輝く.
スカシムラサキホコリ:地附山
スカシムラサキホコリか.生きた木にもホコリさん登場!
スカシムラサキホコリ:地附山
スカシムラサキホコリか.上と同じもの.胞子を飛ばした後の細毛体がはっきりと
マメホコリ:地附山
マメホコリ.3mmほどの小さなマメ.オレンジの未熟子実体もマメになるのかな
?ホコリの未熟子実体:地附山
?ホコリの未熟子実体.このタイプあちこちで見られました
スカシムラサキホコリ:地附山
ウツボホコリの未熟子実体か.長さ1.5cmほど.この後の変化が見たいのだけれど

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夏の花:鬼無里(長野市)

今日の長野市は日本海にある梅雨前線のため、お日様が隠れ気味で比較的涼しく、最高気温は27.9℃。曇りがちの天気で夕方から雨から降り出しました。同じ長野市でも、市街地から北西部にあり標高も高い鬼無里(きなさ)の気温は市街地に比べもっと涼しく散策をしていても汗をかきません。道路脇(今は車が入れない)に咲いていた夏の花々です。 2023.7.12

ヤマブキショウマ:鬼無里
ヤマブキショウマ
トリアシショウマ:鬼無里
トリアシショウマ
エゾアジサイ:鬼無里
エゾアジサイ
マタタビ:鬼無里
マタタビ
ミヤママタタビ:鬼無里
ミヤママタタビ
ミヤママタタビ:鬼無里
ミヤママタタビ
キツネノボタン:鬼無里
キツネノボタン
オカトラノオ:鬼無里
オカトラノオ

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高山の花々:池の平湿原・三方ヶ峰

湯の丸高原の池の平湿原・三方ヶ峰で初夏の高山に咲く花々を見て来ました。 2023.7.7

シャジクソウ:池の平湿原
シャジクソウ 池の平湿原
:池の平湿原
ハクサンチドリ 池の平湿原
:三方ヶ峰
コマクサ 三方ヶ峰
:三方ヶ峰
コマクサ(白)三方ヶ峰
:三方ヶ峰
コマクサ 三方ヶ峰
:池の平湿原
ハクサンシャクナゲ 池の平湿原
:池の平湿原
ハクサンシャクナゲ 池の平湿原
:三方ヶ峰
オンタデ 三方ヶ峰
:池の平湿原
グンナイフウロ 池の平湿原
:池の平湿原
ウスユキソウ 池の平湿原
:池の平湿原
テガタチドリ 池の平湿原
:池の平湿原
サラサドウダン 三方ヶ峰
:池の平湿原
グンバイヅル 池の平湿原
:池の平湿原
リンネソウ(蕾)池の平湿原
:池の平湿原
リンネソウ(蕾)池の平湿原

今日は平日なので、来場者は学校の遠足が数校、他は中高年のグループがほとんどいった感じでした。きびしい山登りをしなくてもコマクサを見ることができるためでしょうか、駐車場には県外ナンバーの車が多く停まっていました。偶然にも男性のインフォメーションセンターの方(今日は非番)とほとんど一緒で、詳しく花やルートの案内をしていただき花の旅を堪能することができました。

今日は七夕・・・願いが叶ったのかもしれません。

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アミホコリ

アミホコリ。このシーズン花が少なく粘菌の発見が多いのでこのトピックスがだんだん粘菌のページになってきてしまいました。 2023.7.6

アミホコリ
アミホコリ.この仲間は群生することが多い様です
変形体の移動
変形体の移動.無色で半透明.ツノホコリの仲間でしょうか
未熟子実体
変形体から未熟子実体に変わっていく.何のホコリになるんだろう
ムラサキホコリの仲間
ムラサキホコリの仲間
ウツボホコリ
ウツボホコリ
クモノスホコリの未熟子実体
クモノスホコリの未熟子実体.キラキラ輝いていて美しい!
カキラン
カキラン.野の花は自然の中で咲いてこそ美しい!
クマヤナギの実
クマヤナギの実でしょうか
シロバナシナガワハギ
シロバナシナガワハギ

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我が家に現れたホコリさん

今朝、庭に生えている青じその葉の両面に整った模様が描かれているのを発見。もしやと思い、図鑑で調べてみたらクダマキフクロホコリという変形菌らしい。初めてお目にかかりました。モジホコリ・モジホコリ属。生きている葉に発生することもあるんですね。 2023.7.5

クダマキフクロホコリ
クダマキフクロホコリ.高さは1mmぐらい
クダマキフクロホコリ
クダマキフクロホコリ.緑の葉を赤く染めそこに広く発生.赤色は変形体で子実体が作られているところでしょうか
クダマキフクロホコリ
クダマキフクロホコリ.こちらは子実体が集まりクダを巻いている様に見える.白いツブ状の物は石灰節というらしい
クダマキフクロホコリ
クダマキフクロホコリ.こちらは既に石灰節の表面が割れ茶色の胞子が飛び出している.触ると茶色の粉が付いてきます

くだを巻くのは人間の世界だけかと思っていましたが、ホコリさんの世界にもいらっしゃるんですね。粘菌はバクテリアを主な食糧としているらしいが、カビ、キノコも食糧とし植物質の物からも栄養を得ている可能性もあるという。身近なところに現れたホコリさんに感激! それもクダマキ・・・なんて



オオバノトンボソウ・地附山

昨日は大雨。今日は一転して晴天になったので地附山へ。 2023.7.2

オオバノトンボソウ:地附山
オオバノトンボソウ
タマツノホコリ:地附山
エダナシツノホコリ.担子体の表面の突起のように見えるのが細い柄と胞子
タマツノホコリ:地附山
タマツノホコリ.サンゴのよう?
タマツノホコリ:地附山
タマツノホコリの未熟担子体
ウツボホコリの未熟子実体:地附山
ウツボホコリの未熟子実体かな
ウツボホコリの未熟子実体:地附山
ウツボホコリの未熟子実体かな.橙から茶色へと色が変化していく
クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ.倒木の下側に大量に出ていました
クモノスホコリ:地附山
クモノスホコリ.先日、戸隠でも見ました.比較的見つけやすいホコリさんらしい
クダホコリ:地附山
クダホコリ.子実体がびっしり詰まっている
マンネンタケ未熟子実体:地附山
キノコ・マンネンタケの未熟子実体
トキイロヒラタケ:地附山
キノコ・トキイロヒラタケ.珍しいらしい
チュウガタシロカネグモ:地附山
チュウガタシロカネグモ
フタオビチビオオキノコ:地附山
フタオビチビオオキノコ.この昆虫の名前.自信はありません.キノコという名前からキノコ大好きなんだ.この前もいた.希少昆虫らしい

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モウセンゴケの花と葉・地附山

地附山のモウセンゴケ、花を咲かせ始めました、真っ白でいくつも咲いているので探さなくても一眼で分かります。モウセンゴケは食虫植物。受粉に来る虫を捕まえてしまわないように、花は葉(地面に近いところにつけている)からかなり高いところ(10cm以上)につけています。もしかして受粉に来てもらう虫と食用にする虫は別にしているのかもしれません。 2023.6.29

モウセンゴケの花:地附山
モウセンゴケの花.約7〜8mmほどの小さな花.本には「雄蕊は5個、雌蕊は3個で基部から2深裂するため、6個あるように見える」と書かれていましたが
モウセンゴケの葉:地附山
モウセンゴケの葉.葉の両面に粘毛がついていて、これで虫をとらえる.虫には反応するが、石などでは反応しないという
アクシバの花:地附山
アクシバの花.咲き出しました,ユニーク! どうしてこの形になるんだろう?
アクシバの蕾:地附山
アクシバの蕾
スミホコリの仲間かな:地附山
スミホコリの仲間かな.松の切り株に
シロキクラゲ:地附山
シロキクラゲが溶け、色が変わり始めている

腐敗なら臭い匂いがするのですが、無臭でした。溶けている様に見え半透明になっているものは変形体かもしれません。シロキクラゲはホコリさんに食べられているのかもしれません。混じっている黒いツブ状の物は老廃物かもしれません。

シロキクラゲ:地附山
その右側には溶けたものが黄色に変化しています.無臭です
シロキクラゲ:地附山
同じシロキクラゲ.6月3日
シロキクラゲ:地附山
変形体と白い虫.変形体を食べに来る虫かな.ダニ(左オレンジ色)もいました.変形菌を食べるダニもいるようです.人間には嫌われる虫たち? この変形体どんなホコリになるんだろう!

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ヒメザゼンソウの花と実・戸隠森林植物園

昨年も咲いたヒメザゼンソウの花を今年も見ることができました。昨年は7月1日に見つけました。今年はもう傍に棒が立ててありました。ヒメザゼンソウの葉は植物園あちこちで見つけることができたのですが、花や実はほとんど見つけられませんでした。 2023.6.26

ヒメザゼンソウ:戸隠森林植物園
ヒメザゼンソウの花(左)と実
ヒメザゼンソウ:戸隠森林植物園
葉、下に花(左)と実が.実は昨年の花が実ったのだそうです
オオナルコユリ:戸隠森林植物園
オオナルコユリの花
クリンソウ:戸隠森林植物園
クリンソウ
オダマキ:戸隠森林植物園
ヤマオダマキの花
オダマキ:戸隠森林植物園
ヤマオダマキの花(白)
ウンモンテントウ:戸隠森林植物園
ウンモンテントウ.デザインされたようなシャレた模様
エビネ:戸隠森林植物園
エビネ
サルメンエビネ:戸隠森林植物園
サルメンエビネ
ギンリョウソウ:戸隠森林植物園
ギンリョウソウ
スギヒラタケ:戸隠森林植物園
スギヒラタケ.切り株の中の穴の中に
クモノスホコリ:戸隠森林植物園
クモノスホコリ.倒れた唐松の朽ちた木にビッシリと
クモノスホコリ:戸隠森林植物園
クモノスホコリ.右下濃い緑色に光る玉は未熟子実体かな
クモノスホコリ:戸隠森林植物園
クモノスホコリの群生
不明:戸隠森林植物園
不明.キノコの菌糸か
ツノホコリ:戸隠森林植物園
ツノホコリ.戸隠のは普段見かける地附山のより小さめの様な気がします

森林植物園の中をぐるぐる歩きましたが、ホコリさんはなかなか見つけられませんでした。植物園は比較的整備されていて朽木があまりないこともあると思います。標高が高く暑さはこれから、本格的なホコリさん登場はこれからのようです。

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コマメホコリ・地附山

裏山で新しく2つのホコリさんを発見しました。歩いている時間より座り込んで地べたに横たわった朽木を見ている時間が遥かに長い。 2023.6.21

まず、変形体の変化の様子。ホコリが黄色キノコを食べて子実態を作り始めているところでしょうか。

シロウツボホコリ:地附山
6.19 黄色の周りに変形体が集まってきています
ウツボホコリの仲間:地附山
6.21 変形体が一つなくなっています.その変わり真ん中から茶色の玉の様なものがいくつか出て来ています.子実体のようです
コマメホコリ:地附山
コマメホコリ.マメホコリとの違いは大きさも小ぶりだが、表面に黒いボツボツがあり目立つ
ムレウツボホコリ:地附山
ムレウツボホコリ.重なり会うウツボホコリ.重なっているところは柄がない
ムラサキホコリ:地附山
ムラサキホコリ.一昨日見た黒っぽい色から美味しそうな茶褐色に変化! ムラサキホコリには仲間が沢山いて正確な名前は分かりません
シロウツボホコリ:地附山
シロウツボホコリ.一昨日見た時はまだ未熟子実体だった。虫がやってきている。ホコリを食糧とする虫もいるという.体全体に白い色の胞子をつけている
シロウツボホコリ:地附山
6.19 同じシロウツボホコリ.2日前は未熟子実体だった
ウツボホコリの仲間:地附山
6.19に見た焼き焦がし豆菓子ホコリはウツボホコリの仲間でした

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ミドリシジミ・地附山

粘菌の変化の姿が気になり、午後は予定があるので、午前中に急足で前回確認したところを中心に回って来ました。沢山ホコリさんと出会えました。山の中で綺麗なシジミ蝶にも遭遇。華やかな花は少ないのですが、ホコリさんのいい季節です。 2023.6.19

ミドリシジミ:地附山
ミドリシジミ.輝くミドリ色とても美しい!
ノハラナデシコ:地附山
ノハラナデシコ
ウツボグサ:地附山
ウツボグサ
ニセタチホコリ:地附山
ニセタチホコリ.公園の隅の枯葉置き場の枯葉に
サビムラサキホコリ?:地附山
サビムラサキホコリ? 整った束が宙に浮いている
ムラサキホコリ:地附山
ムラサキホコリ
ムラサキホコリ:地附山
ムラサキホコリ
ダテコムラサキホコリ:地附山
ダテコムラサキホコリ.ダテは銀色の化粧をしているから?
シロウツボホコリ:地附山
シロウツボホコリ
クダホコリ:地附山
クダホコリ
ウツボホコリの仲間:地附山
ウツボホコリの仲間
不明ホコリ:地附山
不明ホコリ.焼き焦がし豆菓子?
不明ホコリ:地附山
半透明の変形体が黄色のホコリに変形していくのか、黄色はキノコで変形体に食べられているのか
アミホコリの仲間か:地附山
アミホコリの仲間か.非常に小さく高さは1mm

ホコリさんにもよりますが、変形の速さは速く、出現の仕方も突然で(突然に見える)ぼうっと歩いてはいられません。

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苗名滝・妙高山麓

涼を求めて名勝の滝へ。妙高と黒姫の間、新潟、長野県境を流れる関川には滝がいくつかある様です。その一つ、苗名(なえな)滝を見に行ってきました。 2023.6.17

苗名滝
苗名滝
スマホで撮影

流れる勢いと水量の多さにびっくりしました。迫力満点の滝。老若男女多くの人が訪れていました。

下流、入り口近くにある巨大な堰堤の流れ落ちる水の量もすごい。その豪音に声はかき消されスマホでの動画撮影も音による振動のためうまくいきません。失敗したものですが宜しければご覧ください。尚、ボリュームは控えめに設定した方がいいかもしれません。

堰堤の水の流れ落ちる音の凄さ.空気の振動でスマホも揺れる
妙高山
妙高山.手前は黒姫山の裾野.梅雨とは思えないスッキリ天気
黒姫山と御鹿池
黒姫山と御鹿池

滝までの道や御鹿池周囲の森は深いのと険しいのでなかなか中へ踏み込めません。倒木は片付けられているのかあまり見当たりませんでした。道の脇で見つけたホコリさんです。

ツノホコリ:御鹿池
粘菌・ツノホコリ
ブドウフウセンホコリの残骸か:御鹿池
変形菌・ブドウフウセンホコリの残骸か

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激しい雨の後の地附山

未明から早朝まで激しい雨が降りました。雨が止んで曇り空になってきたので、一昨日見たムラサキホコリのその後が見たくて行ってみました。ところが・・・ 2023.6.16

コモチクダホコリの子実体:地附山
コモチクダホコリの子実体.一昨日見た未熟子実体から変化!
コモチクダホコリ?の未熟子実体:地附山
コモチクダホコリ?の未熟子実体.変形体が集合しているところでしょうか.小さな変形体が大きな変形体に寄っていっている

粘菌アメーバは水分が多くなると泳ぎ始め他の違う性の粘菌アメーバと接合し大きくなるそうです。これを変形体といい、キノコやカビなどを食べ大きくなっていく。その後変形や分裂をするものもあり、やがて子実体を作るということです。残念ながらお目当てのムラサキホコリがいた朽木一帯は雨で斜面下部に流されてしまい、見ることはできませんでした。

コモチクダホコリ?の未熟子実体:地附山
コモチクダホコリ?の未熟子実体.変形や分裂の過程か
未熟子実体:地附山
不明ホコリの未熟子実体.☞ 6.21 ウツボホコリの仲間ではないか
ウツボホコリの仲間?:地附山
ウツボホコリの仲間? 一昨日見た未熟実体が黄色、茶色っぽい子実態に変化!
ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.まるで花火!
ザトウムシの仲間:地附山
ザトウムシの仲間.粘菌を追いかけていると思いがけないものも
115系と高崎の211系:地附山
JR長野車両C廃車置き場.葉が茂り撮影が難しい.しな鉄の115系その奥には高崎の211系の頭

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ムラサキホコリ・地附山

一昨日出会ったクダホコリと思われる未熟子実体がどうなったか、気になり雨が降りそうな天候でしたが見に行って来ました。 2023.6.14

クダホコリ子実体:地附山
クダホコリの子実体.地味な色!

鮮やかな未熟子実体のイメージからは想像がつかないほどの地味さ、そしてその速い変化に驚きました。図鑑でみるとクダホコリにも色々な種類があって整理されていない様です。小さな子嚢が並んでいるのでコモチクダホコリというものかもしれません。このホコリさん胞子を飛ばし始めているのかなあ。

ムラサキホコリ:地附山
ムラサキホコリ

そのクダホコリの近くで発見。ムラサキホコリの仲間もたくさんあるのですが、よく見つかる普通のムラサキホコリのようです。濃い紫色に変化する前の未熟な状態の時の色は白色だったようです。こんな形のスウィーツを見たことある。高さ7〜8mm。

クダホコリの未熟子実体:地附山
クダホコリの未熟子実体
不明ホコリの未熟子実体:地附山
不明ホコリの未熟子実体

朽木の割れ目(幅5mm長さ2cmぐらい)が赤っぽく染まっていたので撮影してみました。まるでイクラのようです。トビゲウツボホコリ?・・はっきり分かりません。

ムラサキホコリ:地附山
不明ホコリの未熟子実体

曇り空なので光っている様に見えました。それぞれに柄がついていて丸い。不明ホコリの未熟子実体がどの様に変化するのか見届けることでそれが何ホコリであるかが分かるのですが、それには何度も通わなければなりません😅。ばったり出会った「イケさん」にそのことを話すと「キノコも同じ!」だそうです。

困ったな。他にも行きたいところがあるし・・・

エダナシツノホコリ:地附山
エダナシツノホコリ.高さ1mm

今、地附山ではツノホコリ、タマツノホコリはたくさん見られます。それに比べエダナシツノホコリは珍しい。担子体と呼ばれるニョロニョロに白い小さな胞子がついています。撮影のため近づいたらレンズについてしまいました。

夕方5年ぶりの高校の同級会がありました。善光寺平周囲の里山に登っている人が結構いて共通の話題で盛り上がりました。でも一度も行き合ったことがない。行き合ってもわからないのか、山は地附山だけではなくたくさんあるし広いからね。

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クダホコリ・地附山

この時期の雨の後の山の中は魅力的。裏山で綺麗なホコリさんに出会いました。 2023.6.12

クダホコリの未熟子実体:地附山
クダホコリの未熟子実体.高さ6〜7mmほど
クダホコリの未熟子実体:地附山
こちらもクダホコリの未熟子実体と思われます.近くにいました
マメホコリ:地附山
近くにいた小さなマメホコリ.まだ未熟の子実体です
タマツノホコリ:大峰山
タマツノホコリ.大峰山
ツノホコリ:大峰山
ツノホコリ.大峰山.ツノホコリとタマツノホコリはあちこちで見ることができました
ツノホコリ:大峰山
ツノホコリ増殖中.ホコリを食べる虫がいる.でも虫は胞子を運んでくれるらしい.もちつもたれつ? 大峰山
ツノホコリ:大峰山
不明ホコリさん.美しい未熟子実体.大峰山
ハダカコムラサキホコリ:地附山
ハダカコムラサキホコリ.一昨日見つけたホコリさん.もう胞子を飛ばして、細毛体と軸柱だけになってしまった.その変化の速さにびっくり.今日の様に曇った日だと光を当てないと肉眼では見えない。高さは4〜5mmほど.中心の黒い軸が先端まで伸びているのがはっきり分かる.地附山
テングタケ:地附山
テングタケ.傘の大きさ15cmぐらい.地附山
テングタケ:地附山
隣にいたまだ可愛いテングタケ.地附山

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地附山の頂上付近で土木工事が始まっていました。電線地中化工事と説明してくださいました。山の中の電柱、電線が見えなくなるのは嬉しいことです。頂上にはテレビ局の共同配信施設があり、倒木などの災害に備えての工事かなと思いました。



ハダカコムラサキホコリ・地附山

一昨日まとまった雨が降りました。地附山の朽木は水分たっぷりですが、ホコリさんはあまり出てきていない。朽木を覗くために藪の中でウルシを避けながらしゃがんだり立ったりは結構辛い。諦めかけたところで見つけました。帰って来て図鑑で調べましたが「ハダカコムラサキホコリ」というものらしい。色や形が変化していく様はすばらしい。ホコリさん探しはやめられない。 2023.6.10

ハダカコムラサキホコリ:地附山
ハダカコムラサキホコリ.黒に近い色
ハダカコムラサキホコリ:地附山
ハダカコムラサキホコリ.肌色が魅力的.だから「ハダカ・・・」?
ハダカコムラサキホコリ:地附山
ハダカコムラサキホコリの並び
ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.真珠の様に光る玉がある
マメホコリ:地附山
小さいマメホコリ.径2mmぐらい

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タマツノホコリ・地附山

今日、関東甲信地方は梅雨に入ったそうです。雨が降り出す前に裏山へ。同じことを考えた人かどうか分かりませんが、普段の平日に比べ、多くの人が入っていました。たくさんの子どもたちの元気な声も聞こえてきました。帰りに駐車場を見ると、私立の小学校のスクールバスが停まっていました。春の遠足かな? 2023.6.8

タマツノホコリ:地附山
タマツノホコリ.担子体がサンゴの骨格の形似ているいるので、タマサンゴホコリとも呼ばれていたようです.ツノホコリの仲間なので変形菌ではなく原生粘菌
タマツノホコリ:地附山
タマツノホコリ.梅雨時に主に見られるそうです.美しい造形美
タマツノホコリ:地附山
タマツノホコリ.広く発生していました
しぼんだツノホコリ:地附山
同じ朽木には乾燥したツノホコリ(3日に見たもの)
マメホコリ:地附山
マメホコリ.みずみずしい未熟子実体
マメホコリ:地附山
キノコ.ラッパタケの仲間?
マメホコリ:地附山
キノコ.径5mmほど.これから大きくなる?
ウメガサソウ:地附山
ウメガサソウ.咲き始めました
ウメガサソウ:地附山
ウメガサソウの花
フデリンドウの実:地附山
フデリンドウは実になっていました
フデリンドウの実:地附山
フデリンドウの実.上から

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神々しいブナの森・袴岳

袴岳は長野と新潟の境の山.いつ行っても清々しく満足感たっぷり。袴岳の山頂近くに広がるブナの森は心も体も癒してくれます。 2023.6.5

ブナ:袴岳
ブナ.思わず手を合わせてしまいました 🙏
ブナの森:袴岳
ブナの森.神々しい
ブナの森:袴岳
ブナの森.中にいると疲れを感じません
ササバギンラン:袴岳
ササバギンラン
雪椿:袴岳
雪椿
タニウツギ:袴岳
タニウツギ.麓一帯は今、この花があちこちに咲きピンク色が散りばめられている
コケイラン:袴岳
コケイラン
トリガタハンショウズル:袴岳
トリガタハンショウズル
キセルガイ:袴岳
キセルガイ(煙管貝)陸生の貝類で、カタツムリやナメクジと同じ仲間
モリアオガエルの卵:袴岳
モリアオガエルの卵.袴池
日本海が見えた:袴岳
登山道から日本海が見え、なぜかホッとします
ドロホコリ:袴岳
ドロホコリ.やっと見つけたホコリさん
変形菌の残骸:袴岳
ホコリさんの残骸だと思われます.ドロホコリの近くで
変形菌の残骸・クビナガホコリか:袴岳
同じものを💡撮影.柄の中ほどに小さな膨らみがありその先が非常に細い.クビナガホコリか
ベニバナイチヤクソウの蕾:袴岳
ベニバナイチヤクソウの蕾
赤池:袴岳
赤池.ここから袴岳に登った.ここから沼の原湿原にいくコースも素晴らしい

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ツノホコリ・地附山

丸一日降った雨が止み、裏山の上空は晴天となりました。雨をたっぷりと吸った山中の朽木に「ツノホコリ」が発生していました。 2023.6.3

ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.みずみずしい美しさ
ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.子実体は担子体と呼ばれゼラチン状
ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.透明から半透明に変わりそして変形体になっていく
ツノホコリ:地附山
変形体から子実体(担子体)になるツノホコリ
ツノホコリ:地附山
ツノホコリ.白い担子体はこれから長さを伸ばしていく
ツノホコリ:地附山
一面に広がるツノホコリ
パワーポイント:地附山
パワーポイント.この一角の朽木で発見

ツノホコリは粘菌グループの中の「原生粘菌類」に分類されるそうです。同じグループの中の「変形菌類」との違いは子実体の中に胞子嚢を作らず、外側に胞子をつけるところ、そして水分を保つことができず、水分が無くなるとしぼんでしまうところだそうです。水分を含み変形していくツノホコリは大変美しい!

クモキリソウ:地附山
クモキリソウ
ハナヤスリ:地附山
ハナヤスリ
シロキクラゲ:地附山
シロキクラゲ
ツノホコリ:地附山
先月の26日に発見したオレンジの謎のものは? 変化していますが、変形菌ではないようです

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バラ祭り・中野市一本木公園

中野市一本木公園のバラが見頃。手入れが行き届いた公園には外国からの人も含め大勢の人が訪れていました。 お祭り中の土日は最寄りの中野松川駅に特急が停まるそうです。お店もたくさん出て今年は賑やかです。 2023.6.1

バラ祭り:中野市一本木公園
赤いバラは目立ちます
バラ祭り:中野市一本木公園
残念.電線が!!
バラ祭り:中野市一本木公園
バタースコッチ
バラ祭り:中野市一本木公園
バタースコッチ.美味しそうな名前?
バラ祭り:中野市一本木公園
シックナカノ
バラ祭り:中野市一本木公園
色とりどりのバラ
バラ祭り:中野市一本木公園
ラベンダー・ドリーム
バラ祭り:中野市一本木公園
イングリッシュガーデンも見頃です
バラ祭り:中野市一本木公園
たくさんでとても全てのバラは見られない
バラ祭り:中野市一本木公園
ここからは北信五岳が並んで見える.この左に北アルプスも見えました
我が庭のバラも美しい.部屋の中が明るくなった!? 5.31

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