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過去の季節の話題 "Topics on Nature" これまでの写真からトピックス


◼︎季節の話題 2018年12月〜2019年2月


ツグミ Dusky Thrush

渋い色ですが、模様がきれい。北国からやってくる冬鳥だそうです。しきりに地面をつついていましたが、越冬している虫やミミズを獲るそうです。虫たちもそろそろ出てくる頃かな。 2019.2.21, 2.23

ツグミ・塀の上に留まりました。2.23
しきりに地面をつついていました。2.21

庭の雪は全くありません。毎年この季節日陰になる南側にはちょっとは残っているのですが、今年は草も青々としています。暖かです。今年の夏、暑くならないといいのですが。


軽井沢の雲場池

Swan lake of Karuizawa

電車で軽井沢・雲場池へ。朝はマイナス10℃以下になる軽井沢ですが、今日は快晴の天気。日中は春の気配を感じる暖かさでした。 2019.2.18

浅間山(佐久平駅付近)
雲場池(kumobaike)。カモが沢山いました。以前は白鳥も飛来し、Swan lake(白鳥の湖)とも呼ばれたそうです。
いろいろなカモがいましたが、マガモが多かったような気がします。雲場池に来ている人のほとんどは話す言葉から中国の人のようでした。
カモが逆立ちをし潜っています。底の藻を捕っているのでしょうか。一生懸命なんでしょうが、ひょうきんな姿です。
しなの鉄道。帰りの快速長野行きは台湾色電車でした。軽井沢駅で。
浅間山(しなの鉄道の車窓)

軽井沢駅構内とその周辺はは中国語を話す人でいっぱい。時間が少しあったので、南口のアウトレットを覗いてみたのですが、そこも中国語を話す人でいっぱい。館内放送は中国語、流れている音楽も中国の曲。帰りはなんと台湾色電車。その中でも中国語が聞こえました。

行きも帰りも車窓から綺麗な浅間山を見ることができました。


大寒

Very Cold

昨日は一日中氷点下、今朝はマイナス7.5℃。冷え込んでいます。明日は節分。 2019.2.2

善光寺さん(手前左)と長野盆地(千曲市方面)
善光寺山門の北側の屋根の雪落とし。

先日の低気圧で長野盆地南部と周辺の山も雪化粧。姨捨の棚田(中央右)も白くなりました。左奥の尖った山は冠着山(姨捨山)です。一年で一番寒い時期かもしれません。朝、善光寺雲上殿から撮影。

善光寺さんは明日の節分会に向けて準備。高所作業車を使って屋根の雪落としが行われていました。

善光寺さんにはこの季節外国から沢山の人が来ています。いろいろな言葉を耳にしますが、中国語が多いでしょうか。日陰に残ったわずかな雪で大はしゃぎをしている家族もいて、きっと暖かな国からきたんですね。長野駅にはスキーをしにきた外国の人で混雑しています。真っ黒に日焼けした人もいてなかなか活気があります。


臥龍公園の鴨 Wild ducks of Garyu Park

臥龍公園(須坂市・長野市の東隣)の池は半分凍っていました。冷たそうな池にカモがたくさんがいましたが、お正月で公園を訪れている人はまばら。人よりカモの方が圧倒的に多い! 2019.1.1

臥龍公園のいろいろな種類のカモ。
氷と水面の境に一列に並んでいました。
光が反射し、冬の風景もこのように色彩が豊かになり美しくなります。

寒い朝 Cold morning

師走は寒さが身にしみます。冬至が過ぎ本格的な寒さはこれからですね。今朝の長野市は氷点下5℃。空気中の水分が建物や木々、地面に凍りつき幻想的な世界になりました。 2018.12.25

霧氷で輝く木の枝。雪ではありません。午前10時頃。
輝く木の枝と善光寺忠霊殿の塔。まるで桜の花が咲いたようです。

裾花川の水鳥たち

Birds of the Susobana river

寒くなりました。長野市は一日中0℃前後。雪がちらついています。

長野市には北西から裾花川が流れてきます。源は戸隠連峰の西側新潟県境近く。長野県庁の近くを流れ、千曲川に合流する前の犀川に合流します。江戸時代には裾花川の水を農業用水として今の長野市内に疏水を巡らせ水田開発をしたと疎水取り入れ口に掲示されていました。県庁近くの裾花川ではカモやサギなどの水鳥をたくさん見ることができました。水に浸かっている鳥さんたちは寒くないのかな? 2018.12.14

裾花川には水鳥がたくさん。春に比べると水量は少なめで流れも緩やかです。
アオサギ。遠くから見ても迫力があります。小さな鳥に比べ動きは少ない。
ダイサギ。嘴が黄色。足は黒い。
カルガモ、オナガガモ?(手前)
マガモ(左)

ノロシ山

Mt.Nosiroyama

長野盆地(善光寺平)は西から犀川、南から千曲川が流れて来て合流するところです。その2つの大河が交わるところが川中島。この肥沃な地域を領地にしようと戦国時代に甲州の武田信玄と越後の上杉謙信が何年も戦ったことは歴史に残っています。この歴史の痕跡を訪ねて松代(長野市南部)の山城跡に行ってきました。 2018.12.13

ノロシ山山頂(舞鶴山山頂から)三角に尖っています。ここを目指します。武田軍がここで狼煙(のろし)を上げ、それは約2時間で甲府に伝わったということです。
始めは舞鶴山中腹にある白鳥神社参道を登る。約15分。幅は広いが急な登りです。両側は立派な松並木だったが平成になってから枯れだしたそうで、現在は面影は全くない。
真田氏に関わり合いの深い白鳥(しろとり)神社。裏の登山道を登り最初に舞鶴山を目指します。
木彫の神馬(じんめ)。拝殿前に祀られていました。江戸時代、山麓には馬場があった。ケヤキの寄木造りで全身の細毛まで掘られている。長野市の文化財。鼻が光ってリアル!
弱った松についている粘菌? 森は赤松が多い。樹木は全体に背丈が高い。倒れた松を沢山見かけました。
倒れた樹に生えた緑色のキノコ? その他面白いキノコ沢山ありました。
葉の上に落ちていたキノコか粘菌か。固く崩れにくい。青っぽい色。生物なの?
樹についた地衣類? 自然界は分からないことだらけです。
ノロシ山山頂付近から後立山連峰。八方尾根や五竜のゲレンデも白くなっています。
ノロシ山山頂付近から戸隠連峰と川中島の市街地。見晴しがいいのは落葉期だけだそうです。

戦国時代と今と、平地は変わっても山の姿はほとんど変わらないと思います。戦国時代、今と同じ山容の下、川中島に暮らす人たちは武田の地になったり上杉の地になったり翻弄された不安定な生活を送っていたことでしょう。


サブメニューのイメージ画像 この「ノロシ山」に関する記事はこちらをご覧ください

地附山 Mt.Jitsukiyama

我が家の裏の山に登りました。日曜日。長野に来てから何回も登っていますが、今日は今までになく多くの人とすれ違いました。2人の女の子を連れた家族、走っている人、レジ袋を抱えて何かを採取している人、高い山は冬山になったためでしょうか。今朝横浜からやってきて長野駅から歩いてきたという人にも。12月が地附山の最盛期? 2018.12.2

We climbed the back mountain of our house. Many people were climbing.

長野盆地と志賀高原方面の山々。朝は山の下が霞んでいましたが、お昼近くには無くなっていました。
飯縄山 Mt.Iizunayama 山頂付近から撮影。ここで飯縄山に先週登ったという人に会いました。「晴れて見通しが良く富士山も見えた。頂上付近は凍っていてガリガリ」だったそうです。
落葉樹の紅葉は終わり、葉はほとんど地上に。
荒れている森。倒れている松。落葉樹の葉が無くなり森の中が良く見える。
荒れている森。背の高い松が枯れていく。
粘菌? 枯れて切られた松に生息していました。

下の街中ですれ違っても挨拶もしないのに裏山では挨拶どころか言葉も交わす。いいですね里山は。 

サブメニューのイメージ画像 この「地附山」に関する記事はこちらをご覧ください

◼︎季節の話題 2018年9月〜2018年11月


葛山 Mt.Katurayama

長野市の今朝はマイナス気温。お天気だったので、我が家から西側の日が沈む山、葛山に登って来ました。2018.11.25

戸隠連山(葛山山頂から)頭だけが見えました。 Mt.Togakusi
鹿島槍ヶ岳(葛山山頂付近から) Mt.Kasimayarigatake
五竜岳(葛山登山道から) Mt.Goryudake
ツガサルノコシカケ。大きい!硬たい。 Mushroom
枯れた赤松から出ていた樹液。松ヤニでしょうか。触ったら折れてしまいました。
枯れた赤松に付いていた粘菌? 見た感じはホワイトチョコレート。さわるとすべすべしていました。

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茶臼山からの山景色 Mountain view from Mt.Chausuyama

長野市の今朝は氷点下になり、外に洗濯物を干したら凍ってしまいました。とうとうやってきました。洗濯物が凍ってしまう季節が。 2018.11.21

寒いけれど晴れたので長野市の里山、茶臼山に登って来ました。ここには動物園や恐竜公園があり、里山というより長野ではそちらで知られています。この山一帯は広々としていて気持ちのよい山でした。

茶臼山の頂上(茶臼山植物園から北西方向)Top of Mt.Chausuyama
長野盆地と志賀や群馬県境の山々(茶臼山植物園から東方面)Nagano city & Mountain 下に広がる森の中が恐竜公園になっていて恐竜がたくさんいます。
後立山連峰の山々(茶臼山頂上近くから)Usiro Tateyama mountain range 3000mに近い壁が連なる北アルプスが目の前に。圧巻です! Japan North Alps
白馬三山 Mt.Sirouma range
白馬岳 Mt.Siroumadake
鹿島槍ヶ岳 Mt.Kasimayarigatake
虫倉山(右)と白馬岳 Mt.Musikurayama(right) & Mt.Siroumadake
槍ヶ岳 Mt.Yarigatake 遠くに鋭く尖った槍が見えました。
ヒュウモン蝶(茶臼山植物園)。 羽はボロボロ。寒さに負けず蜜を求めて?飛んでました。

山道は落ち葉がいっぱい積もっていてフカフカ。歩くときもちがよかった。

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地附山がカラフルになりました Autumn leaves 2018.11.7

真っ黄色に輝くポプラ(地附山公園)自生の木だそうです。周囲に仲間が増えています。
秋色に染まる登山道。鮮やか。背負っているバックもオレンジ!?
真っ赤!
落葉した葉に虫こぶ。どんな虫が生まれてくるのかな?
カエデの葉のオブジェ? 下山途中に緑から赤まで色とりどりの葉を集めて来ました。
我が家のヤツデ、咲き出しました。冬近し。2018.11.5

夏から秋にかけて天候が不順でしたが、綺麗な紅葉です。外国の方も歩いていました。すれ違う人と思わず「きれいですね」と言葉を交わしてしまいます。 2018.11.7

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黒斑山から浅間山を臨む

A view of Mt. Asama

浅間山を見て来ました。 先週初冠雪があったようですが、北側に少し残っている? 黒斑山は浅間山の外輪山。昔は浅間山より高かったと資料に書かれていました。 A view of Mt. Asama  2018.10.29

黒斑山から浅間山を臨む。Mt. Asama seen from Mt. Kurohuyama
トーミの頭で。風が強く寒くて立っていられない! Top of Toomi
トーミの頭(黒斑山から)。浅間山(前掛山)に登るにはこの急なトーミの頭を一旦下の湯の平まで降りらなければなりません。Top of Toomi seen from Mt. Kurohuyama
カラマツの紅葉(湯の平・トーミの頭付近から)Yunotaira seen from Top of Toomi
湯の平の紅葉(黒斑山から)Yunotaira seen from Mt.Kurohu
Jバンド方面(黒斑山から)。浅間山(右)との間に広がる平地が湯の平。J Band seen from Mt.Kurohu
富士山(表登山道から)。霞んでいてよく見えませんが、白くなっています。Mt.Huji
キャベツソフトクリームとコーヒーで一服。美味!登山道入り口にあるビジターセンター内のカフェで。
カラマツの紅葉・車窓

前に登った浅間山(前掛山)と今回の記念に、ビジターセンターで浅間山と黒斑山のピンバッジを買いました。最近再び噴火レベルが下げられ前掛山まで登られるようになりましたが、今回は黒斑山までの登山でした。

サブメニューのイメージ画像 この「黒斑山」に関する記事はこちらをご覧ください

Art in the forest

秋の森は鮮やかな紅葉に目がいってしまいますが、自然が奏でるすばらしいARTも発見! 虫倉山(長野市・小川村)で。Mt.Musikurayama 2018.10.26

マムシグサの実 Mamusigusa
ケムシ。黄色に輝いていました。Caterpillar
キノコ? Mushroom?
カメバヒキオコシの花 Kmebahikiokosi
シラネセンキュウの実 Siranesenkyu
ネコノメソウ Nekonomesou
ブナの紅葉。鮮やか。Fagus
北アルプス白馬連峰。虫倉山山頂付近から。Alps
鬼無里(Kinasa)奥裾花ダム湖の紅葉。1500m〜1800mの山々が連なる。

虫倉山山頂は360°の眺望なのですが、西側アルプス、南側八ヶ岳方面に雲が多く少しがっかり。 2018.10.26


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地附山 Mt.Jitsukiyama

10月末の我が家の裏の山に登りました。季節がいいのか多くの人とすれ違いました。 2018.10.25

本格的な紅葉はこれからです。

ウメバチソウ Umebachisō(Parnassia palustris)まだいくつか咲いていました。
落ち葉 Autumn leaves

紅葉が美しい志賀高原、横手山山頂

Top of Mt.Yokoteyama & Shiga Kogen

今朝の長野は6℃、県内各地はもっと低かったようです。冬に向かってまっしぐらです。 2018.10.22

横手山は車とリフトで山頂まで行ける群馬県境の山です。友人夫婦と志賀高原の紅葉を楽しみながら行ってきました。何度か横手山には来ていますが、山頂の三角点に立つのは初めて、雄大な景色が広がります。

横手山山頂から万座、浅間方面。左上、山肌に白く見えるのは白根山の火山ガス。
横手山山頂ヒュッテから北アルプス後立山連峰方面。背後の立山、剣岳も見えました。

西側の山がよく見えました。南は御岳から北は白馬岳から日本海に繋がる山々がまでが見え、いっしょに行った友人がこの中から登った山をいくつもあげ、羨ましい限り。右下に見える尖った山は笠ヶ岳。

山頂から高社山方面(中央)先週登った山が下に!
横手山山頂ヒュッテのパンで昼食
志賀高原・木戸池 Kidoike
志賀高原・田の原湿原。紅葉は終盤ですが、カンバとカラマツが美しいです。
志賀高原・澗満滝
志賀高原丸池付近の紅葉。この辺の紅葉は見頃。

横手山山頂の日陰には氷が。志賀高原の路線バスは既に冬タイヤ。低い方が紅葉の見頃。志賀高原はこの時期、とても1日では回りきれません。ハイキングがいいですね。自転車で登っている人も結構いました。

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柘榴(ザクロ)

Pomegranate

神奈川から持ってきて庭に植えたザクロの樹が初めて実を付けました。 2018.10.17

ザクロの実
ザクロの実を割ってみると宝石のように光る種が!

今までも花は咲かせていたのですが、5年目にして2つ実を付けました。種は甘くて美味しい!



(ぶな)の森、高社山(こうしゃさん) Fagus & Mt.Kosha

長野盆地の一番北側には高社山という独立した里山がそびえています。この山から北側が日本海気候の影響を受けやすく冬は豪雪になりやすい。一方南側の長野盆地は冬でも比較的雪が少ないとう気候を分ける山だそうです。

今まで何ども電車や車でこの山の脇を通ったり、中腹のスキー場に来たことはありましたが、登ったことはありませんでした。 日本海気候の影響を受けやすく植生も豊かではないかな〜と北側のコースを登ってみました。 2018.10.16

中腹のブナ林。紅葉が進んでいます。
中腹のブナ林。急な斜面に豊かな森が広がります。
ブナの紅葉のトンネル
山頂近くのブナの樹
頂上から斑尾山方面。頂上は360°の展望。
鳥になる! 下は木島平村。山脈の向こうは新潟県。
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黒姫山麓 Mountain foot of Kurohimeyama

3連休です。天候に恵まれ近くの善光寺さんは普段の参拝者の他に七五三や外国の人なども加わり大変賑わっています。我が家には友人夫婦が絵本が大好きという2歳のお子さんを連れてやってきました。その子と黒姫山の麓にある「黒姫童話館」に行って絵本と外の景色を見て楽しんできました。

童話館から見る秋空の下に座す雄大な山々です。空気が澄んで隅々まできれいに見えます。 2018.10.06

Mt.Myokō 妙高山
Mt.Myokō & Child (What did the child feel?)
黒姫山 Mt.Kurohime

(ぶな) Fagus

たくさんの大きなブナの木が茂る森。神秘的で特別な空間です。自分がとても小さなモノになってしまう。日常を全て忘れ、心が「無」になります。木偏に無いと書いて「橅(ブナ)」。高標山(木島平村)中腹はブナが茂る森でした。2018.10.03

ブナの森
巨大なブナの木。思わず見上げてしまいます。
ブナの葉。黄色く色づいてきました。葉に降った雨水は地面に行くまで他の木に比べ時間がかかるそうです。
2本のブナ。ブナの木の脇の道はフカフカです。ブナの落ち葉は腐りにくいんだそうです。保水力の要素です。
幹に出たキノコ。まるでオブジェの様。幹には苔が厚く茂っている。これも保水力の要素。
眼下には八剣山へ続くカヤの平の森、ブナの樹林が広がる。高標山山頂から。

途中に水源かん養保安林と書かれた立て看がありました。ブナの森は天然のダムと言われて久しいです。大切にしていきたいですね。

若い頃、白神山など秋田県や青森県で広大なブナの森の中を歩いたりバスで移動したことがあります。神秘的で感動しました。今、近いところにも広さこそ東北には及びませんが、同じ様な森が結構あることが分かってきました。

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キノコ 2・ベニテングタケ

Mushroom

カンバの紅葉の始まった志賀高原。キノコもたくさんでていましたが、はっきり名前がわかるのはこれ。でも猛毒ということで撮って来たのは写真だけ。もともとここは国立公園なので、草花などの採取はいけないんです。 2018.9.28

ベニテングタケ。双子って言いたくなります。シラカバの樹林によくでるそうです。
ベニテングタケ。存在感あります。
紅葉が始まったシラカバの森。足元にはキノコもたくさん。志賀高原(旭山)
一沼。湖面に浮かぶ枯葉と雲の響宴

志賀高原には池や湿原がたくさん点在します。草紅葉を見に多くの人が大きなカメラを携えて訪れていました。


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キノコ

Mushroom

今日は朝から晴天! 裏山・地附山へ。雨天が続いたためかキノコのオンパレード。多くて写真には収めきれません。「知識がないので、変なものは採れないし」と思って歩いていたら・・・山頂ですれ違ったキノコ狩りおじさんに食べられるものを一つ教えてもらいました。 2018.9.23

アカヤマドリ。大きさといい色といい迫力満点。直径13〜15cm。後で本で調べたら食べられるらしい。30cmにもなるのがあるという。残念ながらわからないのでとってきたのは写真だけ。
こちらも迫力あり。白く太い物(直径3cm位)が地面からニョキッと。
こちらも面白い
VTR ホコリタケをつついてみると 2秒

アミタケ。おじさんに教えてもらって採って来たキノコ。沢山あるので虫食いのないものを選んで採取。さわるとヌルヌルしている。裏側が網目のようになっているのが特徴。
アミタケ。ゆでると紫色に色が変わる。色が変われば食用として大丈夫らしい。味にあまり特徴はない。食感はヌルっとして少し歯ごたえがある。煮物より炒め物の方が美味しいのかな? 一般的によく採取されているそうです。
センブリ
トラノオにクロアゲハが。庭で。9.16
マツムシソウの花にアサギマダラが。

有機物を無機物に変えるという重要な働きをする菌類。活動の様子が見えにくい生物です。菌類は自然界の中では重要な働きをしているらしい。菌類の中で、胞子を広く飛ばし生活圏を広げようと地表に出てきたのがキノコということです。ホコリタケを見るとよくわかります。


彼岸花3色

Three color cluster amaryllis flowers

我が家の庭に今年初めて白い彼岸花が咲きました。9月に入り今まで黄、赤の順で咲いてきたので、3色目になります。 2018.9.19

彼岸花(黄) 2018.9.9
彼岸花(赤) 2018.9.13
彼岸花(白) 2018.9.19

我が家の彼岸花、地面から出てきてから花を咲かせるまで日数がかかります。背丈も低いような気がします。長野はお彼岸が近くなりかなり涼しくなってきました。今朝の気温は12℃。


◼︎季節の話題 2018年6月〜2018年8月


高原の花々 Flowers in the early autumn plateau

初秋の黒姫高原、妙高高原の花々です。 2018.8.25

コスモス(黒姫高原コスモス園)
コスモス(黒姫高原コスモス園)・バックは野尻湖と斑尾山
コスモス(黒姫高原コスモス園下部)
スイレン(妙高高原いもり池)
見事なスイレンの群生ですが、繁殖しすぎ駆除しているそうです。
ウメバチソウ(妙高高原)
ヤナギラン(妙高高原)

戸隠高原の花々 Flowers of Togakusi

初秋の戸隠高原の花々です。 2018.8.21

オオシラヒゲソウ
ツルニンジン
アケボノソウ
シシウドの花にヒョウモンチョウが蜜を求めてやってきていました。

ルリモンハナバチ

Early autumn flowers

今朝の気温は17℃。一気に秋になったような感じ。服装は長袖長ズボンに。涼しいので裏山、地附山に登ってきました。8月は初めてです。毎年8月は暑くて登っていなかったのです。 2018.8.17

ルリモンハナバチ「幸せを呼ぶ青い蜂」がマツムシソウの蜜を吸う。
ルリモンハナバチ
ミヤマウズラ。日陰にけっこう咲いていました。
キキョウ。中腹から山頂まで咲いていました。
ツルリンドウ
クズ。中腹には沢山茂っています。咲き始め。

時折涼風が吹く、爽やかな森歩きでした。何人かの人とすれ違いました。思いがけず沢山の花を見ることができましたが、風が強く写真にうまく収めることができませんでした。

サブメニューのイメージ画像 関する記事はこちらをご覧ください

トカゲを素手で捕まえた!

13日から孫たちが順番に来ることになりました。最初の孫と近くの飯綱高原に行ったのですが、森の中ででトカゲを見つけ素手で捕まえまてしまいました。2018.8.14

そっと近づき素早く手で掴む・・・
野生動物のような素早さでした。

撮影後は直ぐ離してあげました。トカゲはあっという間に森の中へ消えました。



八方尾根の花々

Flowers of Happouone

高山に咲く花がたくさん。 2018.7.25

逆さ不帰の剣(かえらずのけん)
鹿島槍ヶ岳と五竜岳(右)
クガイソウ
ハッポウウスユキソウ。他のウスユキソウもたくさん咲いていました。
イブキジャコウソウ  ヒョウモンチョウ
ワレモコウ
イブキボウフウ
ニッコウキスゲ

人の多さにびっくりです。唐松に登った若い頃(20年前)はもっと静かだったなぁ。今回は学校登山や旅行会社のツアー、外国の方も多く見かけました。

そして「20年前は道はゆるやかでほとんどタイラだった気がする」。いっしょに行った友人も「そうだった」と言っていました。

サブメニューのイメージ画像 この「八方池」に関する記事はこちらをご覧ください

サブメニューのイメージ画像 唐松に登った若い頃(20年前)に関する記事はこちらをご覧ください

地附山の花々 Flowers of Mt.Jituki

7月になって天候とスケジュールの関係で山旅がなかなかできません。長野市は連日35℃にせまる暑さが続いています。いつもの2倍の水をもって裏山「地附山」へ行ってみました。

直射日光が厳しいので長袖です。これでより暑くなります。日焼け止め塗りも欠かせません。 2018.7.18

蝶「コミスジ」
ヒヨドリバナ
粘菌?
キンミズヒキ
粘菌
ママコナ
カキラン

我が家から地附山頂上までは標高差約330m。半分は森の中を登ります。木陰は比較的涼しいのですが、日を全身に浴びると体が焼けて汗が一気に吹き出てきます。それでも2人の登山者を見かけました。

水分補給(スポーツ飲料)をこまめにしてたのですが、頂上を過ぎたあたりで、体が急に動かなくなりました。水を飲んでもだめ。ところが持っていた塩煎餅の塩をなめたところ、スウィッチが入ったように体が楽になりました。

サブメニューのイメージ画像 関する記事はこちらをご覧ください

サボテンの花

サボテンの花。調べたのですが名前は分かりません。 長野の厳しい冬でも外に出しっ放しで大丈夫なサボテン。こちらへ来て初めて咲くのを見ました。咲く前に本体から枝のようなものが勢いよく出てきて、そこに咲きました。2018.7.3

サボテンの花
切り花・バラ(ブラスバンド)

バラは春の花を咲かせた後、勢いよくシュート(若い枝)がでてきます。バラはつるバラ以外はそのシュートに花をつけさせると弱ってしまうらしいです。気がついて急いで切ったのですが、花がこんなについてしまいました。部屋の中が華やかに!(◎_◎;) 2018.7.6

1ヶ月後のサルスベリの花。我が家のは色が濃い? 半月が出ていました。2018.8.4


湿潤な森・八ヶ岳山麓

A humid forest

4月に中部横断自動車道が八千穂ICまで開通し、我が家から八ヶ岳山麓へも近くなりました。今や国際的な観光地「白駒の池」を通ってその上の「にゅう」というところまで行って見ました。

湿潤な森の地面はコケで覆われています。前の日からの雨で、登山道は川になっていました。 2018.6.21

白駒池。駐車場から木道を10分ほど歩きます。中国語も沢山聞こえ人気スポットです。
水が溢れる登山道。最後の登りになるまで登山道は水浸しで大変でした。
一面コケで覆われている森
コケ + キノコ ?
コケ?
コケ?
ゴゼンタチバナの花
ツガザクラ
コイワカガミ
天狗岳方面(にゅうから)

「にゅう」は新しいという意味ではない様です。稲ワラを円錐形に束ねたものを「にう」というそうですが、「乳」と書いた看板も見かけたし、諸説ある様です。

ちゃんとピークもあり、三角点もあるのですが、山とは呼ばれない中間点の様なところです。ガイドブックには初心者向けコースと書いてありましたが、滑りやすい大きな岩と木の根の連続でなかなかでした。

サブメニューのイメージ画像 この「にゅう」に関する記事はこちらをご覧ください

地附山の花々

Flowers of Mt.Jituki

ウメガサソウが咲いていました。 2018.6.17

ウメガサソウ
ウメガサソウ
クモキリソウ
ウツボグサ。最近は猪に掘られてしまい激減。乾燥地にひっそりと咲いていました。
ウツボグサ(拡大)
モミジイチゴの実。甘くて美味しい!
ツゲ
ナツハゼの花と実。実は食べられる様です。
モウセンゴケ。花はまだです。でもつぼみが大きくなってきました。

長野市の今日の気候・・朝は14℃、昼は29℃。気温差が大きい上に、日差しが強く、2時間ぐらいの山歩きですが、サングラスをしていても目が痛くなり、肌は焼けていたくなります。これが内陸性気候なのでしょうか。(;_;)

地附山はカラカラ。日当たりが良いところは、あちこちで草が茶枯れていました。こんなに乾燥していても、咲いたりつぼみをつけている花たちに感激です。

サブメニューのイメージ画像 関する記事はこちらをご覧ください

初夏の篭ノ登山、三方ケ峰

Mt.Kagonoto in early summer

浅間山西側に連なる山々は花がたくさん咲くらしい。6月はそのいい季節。

水ノ塔山→東篭ノ登山→三方ケ峰と山歩き花の旅をして来ました。 2018.6.8

コマクサ。まだ早めでしたが、咲き出していました。
イワカガミ。森の中や岩場に群生していました。
イワカガミ。少し小さめですが、森の中一面に咲いていて感激!
ミツバオウレン
シロバナエンレイソウ
コケモモ
サラサドウダン
アズマシャクナゲ
ツガザクラ
コヨウラクツツジ
キバナノコマノツメ
クロマメノキ

あまり歩けなくなったら来ようと考えていたところ。早めの感はありますがコマクサなど沢山の花をみることができ大満足です。

サブメニューのイメージ画像 この「篭ノ登山」に関する記事はこちらをご覧ください

初夏の地附山

Mt.Jituki in early summer

昨日から関東甲信地方は梅雨入りということです。長野の梅雨はそれほどジトジトしませんが、夜冷えるので寝冷えをしないように気をつけなければなりません。2018.6.7

ヤマボウシの花(ピンク)。白色はよく見ますが。
ウリハダカエデの樹皮。まるで人が描いたような模様です。
ハナニガナ。沢山咲いていました。
シロバナニガナ

春先に比べ緑が濃くなった分、目につく花は静かになりました。でも面白いものが見られました。⬇︎

クロバナエンジュの花が咲いた後。ちょっとエビフライの様?
写真・変形菌(粘菌)? 怪しい黒色!
モウセンゴケ。黒い虫が餌食になっています。
モウセンゴケ
黒い虫が餌食になっています。(中右上)

モウセンゴケは飛んで来る昆虫を餌にする食虫植物です。エイリアンのような形にも見えます。真ん中の丸まっている細い枝が伸びて行って可愛い白い花を咲かせるらしい。

虫たちも負けてはいません。知恵比べです。

虫こぶ1。新芽を虫が変形させた?
 
虫こぶ2。葉の真ん中にこぶ。何がいるのかな。

虫こぶは虫だけによって作られるだけではなく、ダニ類、センチュウ類、細菌、菌類によっても作られるそうです。英語ではGALLと呼ばれるそうです。

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湿潤な森

A humid forest

上空は気圧の谷が覆っているとの情報でしたが、午前一番の用事をすませ出かけてみました。 2018.6.1

妙高笹ヶ峰牧場のトチの木。視界が開けました。標高を上げここまで来ると霧雲から抜けられたようです。
西方向には雪の残る天狗原山〜金山方面の山が見えました。
火打山登山道を上りはじめてしばらくすると美しい白樺の森になります。
少し登るとブナの森になります。巨大なブナの木も林立します。前に立つと自分が非常に小さくなった気がします。手を合わせ無事な山歩きをお祈りしました。
ブナの森の中で見上げると、木漏れ陽がより美しく感じられます。
ブナの幹には様々な模様が。森の中は大変湿っていて模様も濃い感じがします。
イワカガミ。名前の通り岩場に咲いていました。
シラネアオイ
スミレサイシン。根元から花と葉が分かれています。
ツバメオモト。周りは湿ったブナの落ち葉がびっしり。
ノビネチドリ。中腹の湿原で。
クリンソウ。中腹の湿原で。

10日ほど前に行った南隣の黒姫山山麓に比べ、地面がたっぷり水気を含んでいるのにびっくりしました。そして沢の数が非常に多い。同じような豪雪地帯と思っていましたが、一山違うとこんなに違うのだという感じです。

靴は泥だらけになりますが、森の中の動植物は豊か。聞いたことのない鳥の声をいくつか聞きました。湿った空気で呼吸も楽になります。ブナの巨木には思わず手を合わせてしまいました。そのためでしょうかいいことがありました。記事をご覧ください。

サブメニューのイメージ画像 この「妙高笹ヶ峰高原」に関する記事はこちらをご覧ください

◼︎季節の話題 2018年3月〜2018年5月


黒姫高原山麓 Kurohime Kogen

戸隠高原の北、黒姫高原山麓の古池湿原に行って来ました。 2018.5.21

カラスアゲハ
左から鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳 途中で
古池と黒姫山。雄大な自然。空気もいい。
古池湿原。水芭蕉の花は終わりかけています。
古池湿原。ミツガシワが開花。雪の残る山は高妻山?
ミツガシワの花
ツクバネソウ
ベニバナイチヤクソウ
ウスバサイシン。木の根元に小さな赤茶の花が2輪咲いています。
カラスアゲハ。水たまりの水を飲みに来ていました。

5月の袴岳

Mt. Hakama of May

斑尾山は長野、新潟県境の山。この山を出発点に歩くコースがいくつも整備されています。「信越トレイル」と呼ばれています。歩いて気持ちがいいので、長野に越して来てから何度か通ってます。 

中でも一昨年から登っている斑尾山のお隣の袴岳(はかまだけ)は花の多さと、ブナの森の美しさが魅力です。今年も雪解けを待って袴岳と斑尾高原に行って来ました。 2018.5.11

野尻湖と黒姫山。雄大な風景。
野尻湖と妙高山。素晴らしい景色。
サンカヨウ。まだ咲き出したばかり。
ニシキゴロモ
エンレイソウの花
ヒガラ。鳥のさえずりもたくさん聞こえました。
ミヤマアオイ
コシノカンアオイ。群落!
自然の循環を司る真菌類。キノコ?
樹液が発酵したもの?
ブナの芽生え。ハートの形の2枚の葉が特徴。根は地上部の10倍以上も張るらしい。そしてキノコの仲間、菌根菌が根につくことにより成長が進むらしい。菌根菌は水分や栄養を植物に送る他、落ち葉や湿った地面に無数についている病原菌から根を守ってくれるという。
シラネアオイ。斑尾高原で。地元の観光協会の方々が保存栽培している場所で。

悲しい光景を見てしまいました。シラネアオイを斑尾高原観光協会の方々が保存栽培している場所。囲ってあるところの一箇所に掘られたような大きな穴が空いていたのです。盗掘でしょうか。シラネアオイが並べて植生されていたのですが、そこだけ無くなっていたのです。自然を大切にする気持ちが無いうえに、丹精込めて育てている人、見にくる人の気持ちがわからない可哀想な人の行為です。


サブメニューのイメージ画像 この「袴岳」に関する記事はこちらをご覧ください

偽リンゴ

Gall

トホで行けるところといえば、裏山の地附山、大峰山。 2018.5.5

二つの山の中腹にはいまこの偽リンゴがたくさんできていました。直径は1,5〜2cm。ナラメリンゴタナバチという虫が作った虫こぶ(虫癭(ちゅうえい)五倍子(ふし))の一種だそうです。虫がコナラの冬芽に産卵し葉をこのように変形させてしまうらしい。このような虫こぶのことを英語では「Gall」。物の本によると日本には1400種以上のゴールが見つかっているというから、普段何気無く見ている草木にもこのようなゴールがあるのかもしれません。

「偽り」は政治やお役人の世界だけではないんですね。自然界の「偽り」には美しさも感じますが・・・

偽リンゴ。よく見ると小さな穴が空いている。
オトシブミの揺籠(ゆりかご)。 Gallではないけれど、こちらも虫(オトシブミ)が子を育てるための知恵。地附山登山道で。「落とし文」とはしゃれたいい名前です。

近くの花々 Nearby nature

黄金週間の人混みを避け、裏山の地附山、大峰山へ。今の季節結構自然豊かで丸一日楽しめました。登山道では何人もの人に出会い、そして追い越されました。 2018.5.5

鮮やかなヤマブキの花。斜面一面に!
蝶「コミスジ」。中腹でよく見かけました。
倒木から出て来た芽。まだ殻をつけたままです。姿は見えませんが、「菌根菌」という真菌類の働きが木の根の成長を助けているらしい。
ウワミズザクラの花。大峰山山頂で天を突くように咲いていました。花の形は違いますが、桜の仲間だそうです。
イワカガミ。鮮やかなピンク色。
 フデリンドウ。登山道脇に結構咲いていました。小さくて気付かれず踏まれそうです。
イカリソウ
チゴユリ。二つの花が付いていてちょっと珍しい。
 アマドコロ。茎が角ばっているのが特徴。美味しそいうな名前。
オドリコソウ

大峰山でたくさんの花に出会うことができました。近くの山でこんなに出会えるなんて幸せです。松や杉の木がどんどん倒れ、日が当たるようになり植生が変わってきているのかもしれません。

爽やかな山旅でした。乾燥しているから? 午後4時の湿度は14%。でも長野市には乾燥注意報は出ません。この季節10%を割ることもあるそうです。紫外線も強く非常に眩しい! 喉はカラカラ、肌はカサカサ、ヒリヒリ。


落倉自然園

Ochikura natural garden

白馬山麓千国街道沿いの落倉地区に珍しい2枚の花びら(花苞)の水芭蕉が咲くというので見て来ました。我が家から車で1時間30分ほど。 2018.5.2

 落倉水芭蕉。2枚の花びら(花苞)がある。普通の花苞が一枚のものに混じって咲いていました。
水芭蕉の群落。1枚のと2枚のとが混合で咲いています。よく見ないとわかりません。
ザゼンソウ(座禅草)も遅めでしたがまだたくさん咲いていました。
ミヤマネコノメソウでしょうか。この種似た花がたくさんあって確定できません。
黄色に光り輝くキノコのようなもの。怪しくも美しい!
湿原の中に積もった杉の枯れ葉からたくさん出ていました。 調べて見ましたが・・???
植物園周辺の木の花の彩。白馬三山は真っ白。真ん中は大雪渓でしょうか。

お天気がもちそうだったので、車で30分ほど南下し名も無い山の中を歩いてきました。登山道はフカフカで気持ちよかったです。少し南下しただけですが、季節は結構進んだ気がしました。

長野県は国土地理院の地図に名が無い山がたくさんあるようです。

ルリソウ
チシオスミレ。葉に血管があるように見えます。
フデリンドウ

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裏山三山 Three mountains behind our house.

善光寺さん北側の裏山です。松が減って落葉広葉樹が増えたためでしょうか、明るい緑の部分が増えたと思います。 2018.4.28

左から葛山、大峰山、地附山

善光寺さんの駐車場は普段見かけない遠い所のナンバーなど県外ナンバーの車で一杯。ゴールデンウィーク始まる! 


沼の原湿原(斑尾高原)

Madarao

「今年は雪解けが早い!」行ってみました。昨年はこの時期に向かったのですが、道に雪が積もっていて断念した所です。車で約1時間。色々な花が咲いていました。ボランティアの人々が大勢で山道を整備していました。ありがとうございます。 2018.4.26

広ーい!沼の原湿原・全体は雪が解けだばかりという感じです。
湿原のところどころにこのようにリュウキンカとミズバショウが群生していました。
山麓北側は雪が残っていました。
湿原にはこのような鉄バクテリアの堆積物と思われる赤い地面も。
エンレイソウ。小さめです。
ウグイス。鳴き声はたくさん聞こえますが、姿を撮るのは難しい。
ボタンネコノメソウ
面白い形の木の花。まだらお高原山の家近く。
帰る途中、中野市のリンゴ畑を撮影。 リンゴの白い花が咲いています。後ろは高社山。

庭の小動物たち

Small animals in our garden

最近カエルとトカゲをよく見かけます。人間を怖がらないようで、カメラを向けるとポーズをとるのもいます。笑 2018.4.25〜5.2

トカゲ。顔先に剪定バサミを持っていくと長い舌を出してなめるトカゲもいました。
カエル(名称不明)。成体になったばかりでしょうか。
カエル(アマガエル?)。ポーズをとる?ので何度もシャッターを押してしまいました。


むれ水芭蕉苑(飯綱町)

Mure Mizubasyou garden

昨年より早く水芭蕉が見頃になりました。昨年は連休中だったと思います。我が家から車で約20分。 2018.4.21

むれ水芭蕉苑
ミズバショウとリュウキンカ
むれ水芭蕉苑に咲くリュウキンカ
油を流したような水面。油ではなく鉄バクテリア(化学合成栄養細菌)だそうです。鉄バクテリアが死ぬと赤茶けた堆積物になるそうです。
むれ水芭蕉苑で咲き始めたエンレイソウ
フッキソウ
リュウキンカと飯縄山(水芭蕉苑の下流で)
名称不明
飯縄山の南側の大谷地にも行って見ました。大谷地のミズバショウは咲き始めたところでした。

今年は昨年に比べ、湿原の水の量が少ない感じでした。長野は雪が少なかったからでしょうか。駐車場には県外ナンバーの車が何台も停まっていました。有名になったんですね。

駐車場脇に臨時の売店が開いていたので、とれたての野菜とボタモチを買って帰って来ました。美味しい! 「花より団子」?


八石山

Mt.Hachikoku

長野県の北隣、新潟県の柏崎と小国(ミクニ)の山「八石山」の花々です。 2018.4.19

シラネアオイ Siraneaoi
エンレイソウ
オオバキスミレ
トキワイカリソウ
西側にはまだ白い米山が
ショウジョウバカマ。白色が多かったです。
カタクリの花は登山道の中から山の斜面一面に。
キアゲハ。花から花へ忙しく舞っていました。
ヒメアオキの花
エゾユズリハの花
イワカガミ
コシノカンアオイの花
タムシバと越後三山
遠く真っ白な飯豊連邦。手前は信濃川。

標高五百十メートルちょっとの山ですが、山頂付近にはまだ残雪が結構あり、雪の上も歩きました。ふもとから頂上までたっぷり水分が含まれた山にはたくさんの美しい花々が咲いていました。

平日でも大勢の人が花を見にきていました。多雪地なのに登山道がしっかりと整備されていてありがたいですね。地元の人が大切にされている山です。


サブメニューのイメージ画像 この「八石山」に関する記事はこちらをご覧ください

地附山 Mt.Zituki

裏山、地附山の様子です。2018.4.16

開き始めたセンボンヤリの花
シュンランも咲き始めました。
ショウジョウバカマの花
倒木についた小さな生物・・粘菌?

先日訪れた松代の山に比べ地附山は春の訪れが遅いという感じでした。ショウジョウバカマの群生地があるので「見頃では」と、見に行ったのですが、松の倒木と猪の穴掘りのため、群生地一帯は荒れていてショウジョウバカマは激減です。探しながら歩かなければなりませんでした。


貝母(編笠百合)2

Baimo 2

長野盆地は二つの大河、千曲川(長野、埼玉、山梨県境が源)と犀川(木曽や北アルプスが源)が合流してできた平地・川中島を中心として広がっている盆地です。

今日は川中島の近くまで行く用事があったので、その合流点を通って(連続する二つの橋を渡って)、先日登った才女山?いや妻女山に登って再び「貝母」の花を見てきました。 2018.4.13

妻女山展望台から長野盆地を臨む。手前は長芋畑。
北アルプスがよく見えました。真ん中は爺ガ岳?
貝母の花の群落
貝母の花。沢山の花が開花していました。
貝母の花。妻女山奥の陣馬平で。
ケマン草の花。登山道脇で。
綺麗なスミレの花。登山道脇で。
紫色の濃いスミレの花。登山道脇で。
日本タンポポの花。登山道脇で。

昨日行った鹿島槍ヶ岳のふもとは違い水気のない乾いたところです。それでも自然の恵というか、草や樹木の花が春の訪れとともに咲き出し、人の目を楽しませてくれます。


姫川源流を訪ねて

Himekawa river.

北アルプス鹿島槍ヶ岳のふもと、福寿草が咲く姫川源流周辺とその奥のドウカク山、そして親海湿原に行ってきました。

ドウカク山と湿原は日陰にまだ雪が残っていて、片隅にスミレが咲き始めたばかり。春はこれから。一方、姫川源流周辺は福寿草、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、水芭蕉など綺麗に咲いて春になっていました。春はいいなぁ。 2018.4.12

姫川源流の地から後ろ立山連峰を臨む。数カ所から水が勢いよく湧き出ていました。姫川源流と言われるのにふさわしいところです。
源流脇の咲き始めた水芭蕉(右側の岸辺)
キクザキイチゲ・福寿草に混じって咲いていました。
福寿草・散策道から近接撮影。
どこまでも福寿草って感じでした。
アズマイチゲ
新緑のコケ。ドウカク山で。ドウカク山は針葉樹が茂る山です。
アメ玉みたい。キノコ? ドウカク山。

サブメニューのイメージ画像 この「ドウカク山、親海湿原、姫川源流」に関する記事はこちらをご覧ください


貝母(編笠百合)

Baimo

長野市の南部、松代と千曲市内の倉科を分ける山々(斎場山、天城山、鞍骨山)を歩いてきました。城跡や古墳が多く残され、全国から歴史マニアが多く訪れるところだそうです。花の季節はこれからでしょうか。地面はカラカラで雨が欲しいです。 2018.4.4

桜の花も一気に見頃になりました。松代の妻女山の駐車場にて。
長野に来る前に何度か登った神奈川の丹沢の山にも似ているなぁ。斎場山で。ところが!
丹沢の山にも似ていると思ったら、やっぱり。いつの間にかテレポートしてしまったようです?
貝母(ばいも)の花の群落がありました。綺麗に整備され保存されていました。 ありがたいことです。天城山への登山道脇「陣馬平」で。
貝母の花は別名「編笠百合」と呼ばれるそうです。独特な模様が花びらにあります。
シッポの長いトカゲ2匹がすごい速さで追いかけっこをしていました。陣馬平で。
縄のようなつる。まるで人間が綯ったよう。
つるに締められている木。まるで蛇が巻いているようです。こんな木が結構ありました。
カタクリの花。やや湿った北面に数輪咲いていました。周りはトリカブトの葉が茂り、混在して生育していました。鞍骨山で。
天空の山城、鞍骨山山頂の石垣。

最後は結構難度の高い石垣登りとなりました。天空の山城は敵からも責められ難いけれど、こんな所でどんな生活してたのかな。歴史マニアが多く訪れるところと聞いて納得。異次元の世界に行って来た様な気分です。

サブメニューのイメージ画像 この「斎場山、天城山、鞍骨山」に関する記事はこちらをご覧ください

杏の里

Apricot Village

長野市の南隣り、千曲市内の杏の里(千曲市森)の花が見頃になりました。 2018.4.2

あんずの花
あんず畑
一面あんずの木
あんず畑・背後は大峯山
あんずの大木
散策路入り口のお店で買った干し杏。甘さと酸味が少なくあっさりとした味。
おしぼり。大根を絞った汁に味噌を絡めてうどんをつけて食べるこの地域の郷土料理

例年より暖かな春です。少し早いかなと思いながら電車と徒歩であんずの里・千曲市森に行ってきました。車で行くと早いのですが、運動不足を補うためです。途中で地元のおじさんに大きな声で「すごいよ! 満開だ」と声をかけられました。歩いていくといいこともあります。

長野に越してくる前、15年位前ここにあんずの花を見にきました。あちこちに植えられた大木に咲くあんずの花に感動したのが忘れられません。大木は在来種だそうです。今回はその大木の花はまだあまり咲いていませんでした。 2018.4.2


カタクリ Katakuri

長野市内の旭山北側にあるカタクリ群生地。花が昨年より早く見頃を迎えました。 2018.3.31

カタクリ群生地
カタクリ・下を向いて咲いてます。下から見れるように手かがみが置いてありました。
コケの玉・カタクリ群生地の森の中で
アブラチャンも開花。群生地内で

昨年初めてこの場所を知り行ってみました。家から歩いて25分ほど。花の色は昨年の方が鮮やかな感じがしました。今冬雪が少なかったからでしょうか。


春の安曇野

In Azumino City

友人から美味しい蕎麦屋さんがあると聞いていたので、蕎麦好きの孫と早春の安曇野へ。 2018.3.26

安曇野の蕎麦屋さん2Fから。北アルプスを眺めながらの蕎麦は格別。
打ちたての蕎麦とフキノトウの天ぷら。フキノトウは初春の味。
窓の外に常念岳が白くはっきりと見えました。
大王ワサビ農場。広〜い! 綺麗な水の中でワサビが白い花を咲かせていました。
大王ワサビ農場から有明山(右)と燕岳(中央)がよく見えました。
後立山連峰もはっきり見えました。迫力あります。五竜岳(中央)と鹿島槍(左)。
農場の近くにはアオサギのコロニーがあり、アオサギがたくさんいました。
白鳥湖の近くの池。白鳥湖の白鳥は飛び立ってしまっていて、一羽もいませんでした。
白鳥湖の近くの池。色々なカモがたくさんいました。
ヒドリガモ?

清流がたくさん流れる安曇野。鳥がたくさん来るわけです。平日にもかかわらず、多くの観光客が訪れていました。残念なのは白鳥湖の近くの池のほとりにはペットやゴミが散乱していたこと。がっかり。 2018.3.26


裾花峡

Susobana river 2018.3.25

セキレイ・裾花峡にて 2018.3.25
飛び立つカワウ・裾花峡にて 2018.3.25

カワウ Cormorant

裾花峡は我が家から徒歩で20〜25分ぐらい。裾花川が崖にぶつかり流れが非常に速くなっているところがあります。魚が多いのか、水辺の鳥が結構やって来ています。 2018.3.22

カワウ。羽を閉じて立っています。
カワウ。羽についた水を払っている?

羽についた水を払っているカワウ、羽の開閉動作を繰り返していましたが、それに合わせて顔の表情も変わるのが面白いです。バレエ「白鳥の湖」に登場するロットバルトはこんな姿じゃなかったかな。


近所の鳥 Birds near my house

鳥の声も賑やかになってきました。

シジュウカラ・裏山で 2018.3.18
鳴いているモズ・裏山で 2018.3.18
つがいのカルガモ・善光寺さん北側の池で 2018.3.19

ミスミ草

Misumisou

早春に咲く花、ミスミ草(雪割草)。近所で研究・栽培している人からたくさん頂いて来ました。庭に植えるのは6月になってからだそうです。色がいろいろあって楽しみです。 2018.3.24

ミスミ草 2018.3.24
ミスミ草 2018.3.24


福寿草 Fukujusou

咲き始めた福寿草です。春が来た! 2018.3.14, 24

フクジュソウ(八重)神奈川から持って来たもの。虫が花を巡って蜜を吸っていました。2018.3.24
フクジュソウ。長野産 2018.3.14


セツブンソウ

Setubunsou

長野市の南隣、千曲市の戸倉セツブンソウ群生地に電車に乗って行って来ました。行きは長野駅からしなの鉄道小諸行きの真っ赤な「コカコーラ」電車に乗りました。 2018.3.15

セツブンソウ
今年は開花が遅めでしたが、暖かくなり一気に咲いたそうです。満開です!
白く花びらに見えるものはガクで、その中にある黄色いものが花びらだそうです。
斜面に広く咲いていました。写真はほんの一部です。
戸倉駅。群生地はこの駅から歩いて30〜40分位。
日当たりの良い近くの公園は斜面一面ホトケノザ

セツブンソウ(節分草)は日本固有種の植物で関東から中国地方にかけて分布、戸倉は北限。準絶滅危惧種に指定されているそうです。地元の関係の方々が大切に守ってくださっているセツブンソウ、いつまでも春には咲いて欲しいですね。


地附山 Mt.Zituki

長野はいいお天気が続きます。そして非常に乾燥してます。 「3月の地附山は花も実もなくちょっと寂しいかな」と登りましたが・・・。 2018.3.14

コゲラ。盛んに木を突いていました。
テングチョウ。羽がいたいたしい。
面白い形のキノコ

アオサギ Gray Heron

善光寺さんの山門の下、大勧進の前の池の岸辺に大きなオアサギがいました。 2018.3.10

写真・アオサギ1
池の方を見ながら、しばらく動かずに立っていました。首を伸ばしているので1m以上でしょうか。
写真・アオサギ2
しばらくして飛び立ちました。羽を広げた時の大きさにびっくりしました。
写真・アオサギ3
20mぐらい先の松にとまりました。首を伸ばしたり縮めたりはしますが、全く位置は変わりません。 まるで下を行き交う参拝者の様子を見ているようです。
写真・カルガモ
暖かい時期は甲羅干しの亀でいっぱいになる池の中の台。 今日はカルガモが2羽首をすくめて丸くなっていました。こちらもほとんど動きません。

ツグミ Thrush

近くの城山公園で。ハトやスズメに混じってしきりに草むらを突いていました。冬鳥としてやってくる鳥だそうです。我が家の庭にも時々来ています。動きが素早く、体全体がなかなかうまく撮れません。お腹の模様が白黒のモザイクです。ドイツのライン川沿いの街、リューデスハイムにはツグミ横町という所があります。 2018.3.7

写真・ツグミ1
ツグミ
写真・ツグミ2
ツグミ

春の観音山 Mt. Kannon

3月に入り、一気に春がやって来たという感じ。午後3時の気温13℃、湿度25%。鼻と喉が乾きます。長野はこの湿度の値でも乾燥注意報は出ないんです。松本は10%。乾いてる!善光寺さんの裏山、観音山から見た長野盆地の様子です。 2018.3.3

写真・長野盆地
乾いた長野盆地。2018.3.3
シュンラン 2018.3.18

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