白(未熟)から茶・黄と子実体は変化するようです。
子実体についている黄色、茶色の粒状のものは胞子でしょうか。
▼ ヌカホコリ・大峰山 2023.3.30▼ ヌカホコリ・地附山 2023.1.22
▼ ハチノスケホコリ・茶臼山 2024.11.21
▼ ハチノスケホコリ・髻山 2023.1.12
倒された朽木の切り口一面に広がっていました。 2024.11.21
ナカヨシケホコリは子実体が数個ずつくっついている。子嚢の中の線毛体に弾力があるのがケホコリ族の特徴らしい。同じケホコリ科のハチノスケホコリも茶臼山で見つけました。こちらの線毛体はオレンジ色です。